【下級武士】全てを隠し秘密にしながら解決することを選んでしまう『私は妻で母で、ただの雌 2』

前の話『わたしはツマで母で、変わったところの無い雌 1』の続編となってしまいます。
完全を隠し、シークレットにしながら氷解することを望んだ加奈子は、当人のパーフェクトＢＯＤＹを中西に進物申することを選定してしまう。
よりホットに変わって行く中西との行いのなかで、ダンナとではゼッタイ感じまくることの及ばない刺激と快楽に、じわじわと正気を壊されていく加奈子。
妻ちゅーことで、母ちゅーことで下の下な行いの連続にも関わらず、加奈子の中の’雌’のエゴが、抗いきれない喜悦となってあふれ出す。
自らヒップをホットに振り、品がナッシングアクメしボイスを上げるそのいでの面々は、平常ダンナに見せているものとはアンマリにもかけ離れていた…
ホンペン70Pほど
前の話と比べエロカット多めです