私たちは露出セックスの世界に没頭するようになっていました【わざとノーブラで誘ってくる隣のママさんと非常階段でするようになった私】

意図的にノーブラで誘ってくる隣のおっか様と早急タラップでするようになった私
わたしはある日、有る無しを言わさずのイベントに巻き込まれてしまうことになりましてます。それは、隣に住むキュートなおっか様との出会いでしてます。彼女は毎回意図的にノーブラでアパートの中を歩き回り、アタシの目はいつとはなしにおっか様のぽちっと浮き上がっているティクビにトリコになっていましてます。その激しいな仕草にティクビぽっちに、わたしはもはや噴火しそうな欲望を誤魔化すことはできなくなっていたのです。
わたしは毎回、ホンキを成りすまして生きてきましてます。それでも、そのくらいからのアタシの待ち受けているものは着実に現下までの道からそれていく理由と書いてワケと書いてワケになり得ます。この後わたしは彼女の魅了に敗れて、俺らは早急タラップで密会するようになったのです。
その早急タラップは、俺らにとって特異な空間となりましてます。他の第三者に目にされてしまうかおリリース目かなわぬかのデンジャーすぎる感に発情しながら、俺らは丸見え性のぶつかり合いの空間に専心するようになっていったのです。カイダンに行く度、私等の心もからだも高まり、愛欲はクライマックスに達していきます。俺らはもはやこの不道徳感ゼロではいられなくなっていたのです。