【フジノエ本舗】同人『バイト先の人妻、秋山さん。2 親子丼』

『会社のカンケー』から『ＢＯＤＹのカンケー』になったこの前のオハナシから月日は溢れたが、
相もヘンカ無く心地よさに任せた戯れの恋SEXをしちゃう2人。
この日も秋山さん宅のお部屋で交わっているが、それを透き見するレディが1人。
秋山美織、秋山様の1人むすめは2人のSEXで性へのキョーミが湧きたちオナニーをしちゃう日々…
「私だってSEXがオーケーなＢＯＤＹだがしかし…」
隠れ見オナニーでアクメしようとするが、物サウンドを奏でてしまいバレそうになる美織。
「本棚を整理しようとシンキングして山積みにしてた本が崩れたみたい」
秋山チャンがそう言い射出し場ははまるが、フテキな笑みを溢す秋山さん…
四、五日後、秋山さんから「ファミリー丼をご馳走したいから家に来て」とコンタクトが届き
秋山さん宅に向かう太田。
チャイムを鳴らし中に入ると
「じゃーん、この日はわたしとむすめの美織との3PSEX、ファミリー丼をご馳走しちゃいまーす」と秋山チャンが言い、驚天動地する太田と美織。
「ファミリー丼ってそみたいな事！？」
驚きつつも落ち着いて「サスガに3Pは…美織ちゃんも嫌でしょ？」と話を振るが…
「私します！3P！」
おどろきのヒトコトを美織が言い射出し、スタートする秋山さんファミリーとの3PSEX…
太田のファミリー丼実食や如何に！