目次メス犬クミーとなることを実現させてあげたい【シェアしてください】

オケツアスで凶暴な思春期SM小説
「大詰めまでおんなじ地域でブリードしたわたしたち複数人。モンスター複数人に女1人。妙なグループです。友情は慈悲心にならないと言われたのです。でも、わたしはそれは、これ、友情じゃねえのに……。」
　わたし(句実子)は大詰めまでスクールで一緒だったトモダチ複数人とさらにさらにディープいカンケーなりてぇ。その提言にモンスターどもは返答する。
「ぼくどもは、おまえを悲しませたくない。おまえがしたいことを体言化サセテあげたい。「ソレ」がぼくたちにＯＫなことなら、二つレスポンスでなって補佐する」
　句実子は、複数人のボーイフレンドの公有物「メス犬クミー」となることを望み、複数人とのヤバいスクールくらしがはじまってしまう。ですが、それは完全の体言化であると一緒に地獄の導入でもあった。
　輪○、オケツ穴タネ漬け、お菊さんインジェクション。さらには複数人の嗜好は各々に赤裸々になり、他者のちんこしつけ、家外しつけ、治療器具責め、エクステンション、拘束、打擲、ともだちの女子共の前でのしつけとホットに変わって行く。
　じきに姿を現す卒業。モンスターどもは各々に終生を狂わせていく。
目次　メス犬クミー参上したハズカシと苦悶性欲の虜瓦解への道複数人の選定ドミノ倒し黄昏の中で
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400字換算317枚。