サークル名 | Project-Leonard |
配信開始日 | 2024/11/21 16:00 |
配信サイト | DLsite |
コレはわたしと、彼女と彼女の恋。聖園ミカと戒野ミサキ。ふたりの轍にして終着点が表現されちゃう。
【瓶詰の■■】
トリニティでの禁固が解け、センセイにおぼこを告げるミカ。
センセイはミカに話さ無ければならない事を有すると告げ、ミカとふたりで逢うルールをされます。
デートをエンジョイするふたり。なのだけれども、センセイにはミカに潜伏させている事があり、そこで鉢合わせたのは――名指し手配中のはずの戒野ミサキだった。
「保障しておきたかった。アタイはもはや名指し手配犯で無いし、センセイは――キミのセンセイでもないことを」
センセイを奪い、そうゆったりとアピールするミサキ。
ミカの下した決断、とどのつまりふたりの恋の未来は―――。
「――夜はなげえよ。言っても聞かないなら、わたしが解らせてやっちゃう。……いくらでも。」
【ファイナル編~お次は~】
――アタイは向かい合っている。「セカイを売った男性」と。
瓶詰の物語りは結実を迎え、とどのつまり「色彩の嚮導者」がデビューされます。いまさら意志のみで立ち向かうセンセイ。それでも、対価は訝りなくその躰を蝕み――破産の頃合いが、来る。
「まだだよ。プレナパテス。まだ、終わって、ない」
「…ん、センセイは、しょっちゅう我々を、助けてくれていた。…背徳で無い。方法、無かったんです。」
【幕間 愛しき反抗】
あらすじ:その刹那期が迫りつつも、からくも不知火カヤの猪突猛進を止めることに勝利したセンセイ。
センセイは、カヤに『執行猶予』を告げる。
路頭に迷うカヤ。その彼女をまち望む『転機』の物語りとは。
「おご無沙汰ぶりです、シャーレのセンセイ。……これがその見晴らしを見ようとすらしなかった、キミへの”リベンジ”ですよ。」
【転がるセカイ、君に朝が降る】
あらすじ:センセイから”セカイを売った者”のシッテムの箱を託されたコユキ。未来への怖気を抱えながら、コユキはセンセイに託されたものを未来に残すために奔走することとなる。
「キミがどこに行こうと、そ・こ・がセンセイの為なら……!
地の果てでも追っかけて、わたしといっしょに懺悔ヘヤにぶち込みます!」
「……そういったエンディング、アリスは望みません」
「……アリスは、その望みを却下します。……アリスは、まだ■■とゲームをしていません」
タイトル | 先生にはミカに話さなければならない事があると告げ【瓶詰の■■[新版]】 |
サークル名 | Project-Leonard |
通常価格 | 990円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01295712.html |