気持ちいいから……すごく気持ちいい……んんぅ……【弟スキーの姉はツンデレ女王様】

「そ・れ・が姉に対する様子？」姉が何かとウザ絡みしてきて、それに我輩が言い返す――。ふたりがカオを合わせると、しょっちゅうかようなサマ。家にいるのが沈鬱だった。行く末にある日、コイツは思いもよらない行いに……。オレのフリーを奪った行く末に、教育と名付けてサドちっくな攻めを併せてきて……。
「であるから、あんた、弟のくせにちょこざいなんだって……」
「それでさ、ここは一つオネー様のアタシが教育けようと感じて」
「攻められ好きなのであるからさぁ」
「己では気づいていないと思案するかもしれぬけれども、マゾよ」
「なに？ あんた、ボッキしているの？ アタシの下着を見てボッキしているの？」
「弟がヘンタイであるから、姉ちゅーことではずっぽし教育けないとね……」
「あんた、アタイのアレを見て劣情しているでしょ？ ボッキしているでしょ？」
「これ程までまでにボッキしたら帰れないでしょ、オトナしくサセテやったようだ」
「アタシのあそこで……」
「あんた、アタシのことを姉だとか感じてないんでしょ」
「あんたって……ここのみは頑強なのよね……んんぅ……」
「んっ……はあぁ……給油されたばかりで……すこぶるホレボレ……」
「だって……あんたのこれ、ホレボレから……んんっ、んああぁ」
弟の女知らず卒業は姉の義務なの、であるからしょうが無くしてやったようだの。感謝してね。
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・原点CG 8枚＋α
・差分込みホンペン 138枚
TGA/アパタイト
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