徐々に身体まで屈服させられていく……され?【安斉研究所の罠】

おんな上位、ティクビ刺激。不可解な研究者とメイドに隔離され?。
生業の申出で訪れた不可解な研究所で、無意思のうちに湯煙シャワー中の女ダンナに出くわしてしまったダンナ公の若武者。
それにもかかわらず出てきた研究者「安斎夏帆子(あんざい　かほこ)」によって、ダレにも言っていないはずのシークレットを暴かれ、気づかないうちにからだまで敗北させられていく……。
「異なるだろう?　君が文字通り思案しているのはこうだ。“何ＬＥＶＥＬまで知られているのか?”」
「……されたかったんだろう?　“お仕置き“」
いじめの幸福を上機嫌に花開かせるレディキング、安斎夏帆子に、隷の快楽を刷り込まれろ。
◇◇◇主要なプ・レ・イ◇◇◇
・ティクビ刺激し
・手コキ
・逆しり穴
・3P
第1話はこちらからオカネが掛からずに読めます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12453883あらすじ
第1話　安斎研究所の計略
不可解な洋館で女ダンナの湯煙シャワーを視認してしまったダンナ公の若武者。
メイドに捕縛され、無力のをＣＨＡＮＣＥとばかりティクビ刺激し代理チンチン刺激しがはじまってしまう。
第2話　夏期休暇は安斎ハカセと手コキを研究しよう!
◯学3年の夏期休暇、ボクは安斎ハカセと視認しちゃった。
なりゆきでハカセの研究所でクソ勉を教わることになったが、暴露がたくさんヌケヌケとした彼女のキョリの近さに、収支ドッギャンドッギャンさせられ通しだ。
それにもかかわらずふとした拍子に割出したのは…オトナのオモチャ…?
第3話　ティクビ刺激しダウナーメイドと夢を見る機械
「ラブな夢を見る装置」
路地裏で視認した不可解なメイドに妙な機械を渡されたダンナ公の野ケモノ高校生。
その晩から、メイドが淫乱な夢に参上するようになり…。
第4話　安斎ハカセの特別ホレ薬でぶっ続け子種スープが飛び出すチャレンジング
安斎研究所で補佐ちゅーことで勤労することになったダンナ公。
この日はハカセの特別ホレ薬のジッケン台となるが…。
◇◇◇スタッフ◇◇◇
小説:小夜夏ロニ子
https://x.com/sayayansayasaya
ピクチャー:まめ吉様
https://x.com/mmkc_1919
表紙デザイン、タイトルロゴ:カワノ様
https://x.com/kwndo_honten
推敲支援:月野ガラス　様
https://x.com/lVws4umtMVjgNLP