サークル名 | tumugiko@novel |
配信開始日 | 2024/11/17 0:00 |
配信サイト | DLsite |
平常の様に昼前のゴミ出しで直面する隣のおかみ様、鈴木様とゆー苗字しかわからないが二十路半ばでオッパイがデカイ。オッパイ元が救済された衣装をよく装備しているから、オッパイちらでチクビが見えたこともある。オケツもキレイな形をなさっていて尻に巻かれた魅惑の布の上からでも触りたくなるへそだ。
その鈴木様が、ゴミ捨て場に立っているオレに近づいてくる。
「おはよう御腰掛ける」
「あ、おはよう御腰掛ける」
やりとりをし、と一緒にボクは鈴木チャンのオッパイを凝視しちまった。
この日もでっかく救済されたオッパイ元からブラのレースが見えている。
「しょっちゅうゴミ出し早いっすなあ。私もこれその後生業なので急いで済ませようかなと思案していたけど、ユーは、尚いっそう早いのね」
「偶発的に急いで起きたからですよ」
実情の所、彼女に会いたくて早起きしている。
「あら、そうなの?」
そういったと鈴木チャンは僕より前に出てゴミ入れの蓋を開けて、ビッグなオッパイをブルンブルンしながら中に入っているゴミを出しはじめた。ボクはそのビッグなオッパイが揺れているのを見逃すまいと瞳をオッパイに向けていると、鈴木チャンは俺の瞳にひらめいたようで、俺の方を向いてスマイルい顔ながら呼びかけてきた。
「案の定オトコってオッパイ好きよね。わたしのオッパイばっかり見ていたでしょう?」
「えっ?いや……」
鈴木様に割出されしまい、ボクはしどろもどろに陥ってしまっている。
「別に構わないわよ。それに貴方のチン棒が勃っていたのも見たわ」
鈴木チャンのワードにボクはバッキューンとしちまったが、もう見られてしまっているんであれば忍ばせることもない。
「鈴木さんもおっきいオッパイだし、キレイなのでつい見てしまっちまったんですよ」
「あら、楽しいこと言ってくれてしまうわね」
そういったと鈴木チャンは俺の視界にやってくる。
「ほら、タッチしてみる?」
ゴミ捨て場は塀で囲われているので人目はない。鈴木チャンはブラウスのボタンを何個か外してオッパイ元を開けた。それから、オレに抱きつくと俺のツラをジブンのオッパイに押下ごしらえてくる。ボクはツラをオッパイにうずめ、鈴木チャンのオッパイの谷間にツラをスリスリつけ、ブラの中にハナを突っ込んだりしていると、鈴木様が俺の下着をひん剥いてきた。
「あ、あの?」
「チン棒がでっかくチェンジしてきているわ。ここまでまでにカターくして……ふふふっ」
鈴木チャンは下着の前を下ろして俺のチン棒を取り出します。それから、下着から取り出された俺のチン棒を握るとシュコシュコと動かしてきた。
「はぁんっ、はぁん」
鈴木チャンはチン棒を扱きながら必死ボイスを発している。
ボクは鈴木チャンのオッパイを揉みしだいているが、彼女はチン棒を扱くゆえに片腕を活用してブラウスを開けていたから、下着はオッパイ元がそれなりロシュツしてるオンリーでほぼ覆ったままになっている。ブラ越しに感じちゃってるビッグなオッパイのさわり感が興奮しちまった。
鈴木チャンは俺のチン棒を扱きながら、俺の耳たぶをねぶってきたり、ベロをねぶってきたりしてくる。
「あっ、はぁんっ、もう快楽汁噴霧(で)ちゃいそう?」
鈴木チャンは俺の耳朶でそう囁いてくる。
「はい、もう快楽汁噴霧(で)そうです」
「いいわ、わたしのオッパイの中に快楽汁噴霧(だ)していいわっ!」
そういったと鈴木チャンはチン棒をいっぺんにオッパイで挟み込む。
ボクはそのスピード感に驚いていたが鈴木チャンのオッパイ元にチン棒を挟まれ覆われてしまっちまったと、吐瀉似そのまま白濁液を射撃します。
ビュッ!ビュクッ!ドクッ!ドクッ!
「あんっ!んんっ……凄まじいっ!まだ出るの?」
俺の快楽汁噴霧はまだ爆走しちまった。
「凄まじい……たっぷり出てる……」
鈴木チャンは白濁液でかぶるのもつながりなくにボクを見上げて笑っている。
「ふふふっ、わたしのオッパイで性的絶頂しちまったわね」
鈴木チャンはオッパイ元を開けているのでブラのスキマから白濁液が流れ転堕していた。
「凄まじい、ここまでまでに出してくれたのね。わたしのオッパイで」
「はい……鈴木チャンのオッパイで性的絶頂サセテ頂きました」
ボクは高揚のあまりそれなりオーバーなことを言い放っていた。
「じゃあ、今般はわたしの番ね」
そういったと鈴木チャンはオレにオケツを向けて尻に巻かれた魅惑の布を捲り上げた。
「ほら、ねぶってくれない?」
ボクは鈴木チャンのオケツにツラを近づけて彼女の下着の上からオケツのスキマをペロペロした。
「あっ……んんっ!」
鈴木チャンはオレにオケツのスキマをクチュクチュされた一瞬、パーフェクトボディをビクッとぷるぷるさせる。
「んっ、はぁんっ、あっ……」
鈴木チャンのあまぁーい必死ボイスが聞こえてくる。
ボクは下着をずらして鈴木チャンのスキマにベロをねぶっている。
「はぁんっ!あっ、もう性的絶頂しちまった!」
鈴木チャンはパーフェクトボディをビクッビクッと震えさせたまま、性的絶頂を迎えているようだった。
ボクは鈴木さんを性的絶頂サセテエンジョイしていたのなのだったのだが、彼女は永遠エンジョイしていなかった。
「貴方のチン棒イレて手に入れたいわ」
鈴木チャンはそういったと俺の手を取って立ち上がらせた。それから、オレにキスをすると俺のチン棒を握ってジブンのスキマにかざし、吐瀉似そのままヒップを沈めた。
「あっ、んっ……」
鈴木チャンは俺のチン棒を奥にまで頬張り込んだ。
「あぁんっ!あんっ!」
鈴木チャンは俺の首に腕を回転させて反復移行している。
ボクは鈴木様に抱き着かれ、彼女をギュっとしるとオケツのスキマをもて遊びまくってた。
「はぁんっ!はぁんっ!あっ、あんっ!いいっ!」
鈴木チャンはオレにキュッとしがみついて叫んでいる。
「あんっ、あっ、オルガっ!性的絶頂しちまった!」
鈴木チャンのマン中(なか)がギュッっと締まって俺のチン棒を吸い付けてくる。
ニュルニュルちゅーことでいてあそこもグレー染みュレーション名器だ。まとめまで出し入れしていたくなる。
肉襞がチン棒に絡まりグレー染みュレーション刺激を与えてくる。
ボクは、土俵際を迎え、ボクは鈴木チャンのパーフェクトボディを強くギュっとし、彼女のマン中に快楽汁噴霧します。
ドクッ!ビュクッ!ビュルッ!
「あっ、はぁんっ!」
鈴木チャンはオレにぎゅっとしがみつき、俺のチン棒を奥に頬張り込んでマン中を白濁液で満たされていた。
「凄まじい、たっぷり出てる……」
鈴木様と抱き合っている間も俺のチン棒は硬いままだった。
ボクはまだ鈴木チャンの中に入ったままで、彼女のマン中(なか)からチン棒を引き抜くと、鈴木チャンのせなかに腕を回転させて抱き上げ、彼女を塀の上に座らせた。
「きゃっ!もうっ!下劣なのなので!」
鈴木チャンはそう言いながら笑いツラを浮かばせている。
ボクは鈴木様に股間を開かせてその間にパーフェクトボディを入れてしまうと、もう一回彼女のマン中にねぶるように挿入しちまった。
彼女のマン中を占領するようにチン棒を出し入れしていた。
「あっ、あんっ!あっ!んっ!」
鈴木チャンは必死ボイスを上げながらボクをずっぽし抱き締めてくれた。
ボクは鈴木様とパーフェクトボディを接着させ、彼女のクチビルにキスをします。
それから、彼女からキスを返すとベロが入ってきて、俺のベロを絡め取るように絡めてくる。
ボクはベロを吸い合ってキスを続けた。
それから、ボクは彼女のパーフェクトボディをかみしめて彼女の首筋にツラを埋め、彼女の首筋をムシャぶり回します。
「はぁんっ!ああっ!んんっ!あぁんっ!」
鈴木チャンは俺の頭を抱え込むように抱き締めながら叫んでいる。
それから、僕もまた彼女との交わりが気持ちよくて彼女のマン中(なか)に2度目の白濁液をインしていた。
ドクッ!ドクッ!ビュクッ!ピュッ!
ボクは鈴木チャンのマン中に白濁液をインすると彼女の膣からチン棒を引き抜いた。
俺の白濁液でぐちょぐちょになったチン棒がくっきりになると、鈴木様がしゃがんでチン棒をペロペロし出します。
「ふふふっ、たっぷり出してくれたわね。私も底抜けに気持ちよかったわよ」
鈴木チャンは俺のチン棒に付いた白濁液をレロレロとねぶってくれた。
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音声形式:mp3
※Windows、Mac、Android、iOSで視聴OKです。
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※エロ小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを利用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
タイトル | 鈴木さんはズボンの前を下ろして僕のズボンを脱がしてきた『積極的な隣の人妻、鈴木さん【オリジナル官能小説の朗読】』 |
サークル名 | tumugiko@novel |
通常価格 | 110円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01293206.html |