くノ一ほのか淫法帖壱

あらすじ
本文54ページ
※チン〇、マン〇等のイヤらしい単語、つまり淫語は軒並み現在語です。
※スマホでも目にしやすいように文字ボリュームはいくらか摩天楼気味です。
他セリフもほぼが現在語で作成してしまってます。
あらすじ
古来より野獣をもてあそぶとされる淫法使いが息づく忍びの里
今日も今日とて、人一倍邪心が強く、強くネゴシエイトされるとノーと伝えられない心根の「ほのか」は
里の子の初セックスを手伝っていた。
それにもかかわらず、その邪心の強さは里の子らも想定外だったようで…
「もう出ないよ!」と逃走しようとする里の子を不闊共に征服するくノ一「ほのか」
「もうオルガしそうなんだ」
「頼りないチ〇ポ」
「もう出そう!!」
「ビュルビュルビュル!!」
そのこねくり回すような動きの下からズンパン（騎乗位）に力枯渇する里の子。
もう再三果てただろうか、楽しい感はせつなで過ぎ、ジブン当人のムチャやりにボッキンキンするチ〇ポ。
「でもほらまたボッキンキンしてるよ?」
また情事が始まろうとする瞬く間、おなじ里のくノ一「彩」が飛び出してきた。
「めっちゃ探したよ～」
「彩ちゃん!!」
「里長がほのかをさけんでたよ」
「シゴトだってさ」
「え～」
くノ一「ほのか」は任務、ミッションに赴く
淫法衝突への序章とも分からずに…。
淫法使いのくノ一「ほのか」が行く先々で野獣等のアレを搾り取りはぐる!!
ドタバタ淫法活劇!!