体験してくれたお姉さんの中で童貞卒業フィニッシュ【ミスしたらハーレムプレイでオシオキされちゃう部活で】

日々シコれなくて厳しかったんじゃねえ?
【あらすじ】
高校の部活でガンバった俺は某大学から推薦をいただき、来年の入門に向けた合宿にエントリーしていた。女子所属が多い競技のため学徒のおねーちゃんアイテに馴染めるか硬直ですが、キャプテンの凄まじくタイプのおねーチャンがやーらかにしてくれたためかろうじてラスト日を招く事ができた。童貞の俺はやーらかにしてくれたおねーちゃんを好きになってしまい、他に問いかけてくれまくるおねーちゃん共にドッギャンドッギャンしっ放しだった。
そういう中、トレーニング試合中にミスをした一部のモンスターに試合後は「今日は721号室に集結ね」と問いかけているのを数回お目にかかった。何のことんではないかと疑念に思い、ラスト日の夜、ヒッソリ721号室へ行ってみることに。ドアのスプリットから見てみると、職スペースでは今日ミスをしたモンスターが所属のおねーちゃん共に甘々におかされていた。1人や2人じゃねえ、「オシオキであるからすしねっ」と言いつつ正確な甘もて遊びで、アエギコエを出すおねーちゃん共を見て、羨ましくてビンビンします。ハッケンされまくる前に急いでこの瞬く間から逃げなきゃと思いつつも、キャプテンのおねー様はヘヤのどこにいるのかとつい探します。ズボンの上からおのれのを抑えようとしたその刹那、
「なーにしてんの?」
と後ろパコパコから音が。焦って振り返ると職スペースにはキャプテンが。
「遅くなっちゃって来てみたら、君はなにしてるのかなー?」
と有る無しを言わさず後ろパコパコから抱きつかれ、ズボンの上からオレのを撫でられまくる。焦って何も言えず息を荒げるボクに、
「いちおうおヘヤ行こっか」
とおねー様のヘヤに連れて行かれまくる。
この部活では気に入られたモンスターがミスをしちゃうと「オシオキ」と題してハーレムプレイ（すなわち行為）で沈静させる会が開かれまくるとゆー。ガンバった事実は趣味な人を選び1対1で一日共に過ごせるとゆー。
「君は高校生だがしかし合宿ガンバったから…おねーきちんとガンバったね会、実体験してみる?」
と言われ、ノーする術もなくクチビルを剥奪されまくる。
「日々シコれなくて厳しかったんじゃねえ?」
とパンパンになったエロ精子をタクサン抜き出し尽くされまくる。
「ちょっと前のよーな甘々に狙われまくるのが趣味なのだろうかなぁ」と見透かされ、
「こないな後進の子とせっくすオーケーななんて楽しい」
とホットにお尻を振られ、タクサンキスしていただきながらおねー様の中で童貞卒業フィナーレ。タマがカラッカラになって動けなくなった後はおねー様の腕の中で親近感子守唄を聴きながら眠りにつく。
再生時間　26分13秒
形式　mp3