私の姿を見た時からお前は欲望がたぎって仕方がないのだ『夢幻のメスイキ～ふたなり悪魔から与えられる異形の快楽に支配され、猛々しい肉棒を欲する卑しいマゾメスに堕とされるあなた【乳首責め・前立腺責め・逆アナル】』

ほう……こいつはびっくりした……
この霧に巻かれたファンタジー空間で、わたしの元にこぎつける事ができたニンゲンはかなりとひさしぶりだ。
アタシは本能の悪人……ハニーたちニンゲンにめくるめく幸せを与えることを生業ちゅーことでいる。
だがアタシはチョイ特異な個体でな。
見ての通り、女のカラダでありながら、オマタにはおおてぃんぽが付いている。
反面、その理由はわたしがハニーのタブーの中にやってきたのか……と思案しているな?
答えは朝飯前……ハニーがそう望んですのでだ。
その裏付に、わたしのソレを見た時からハニーはリアクションし、本人の肉棒を脈打たせているではないか。
悪人であるわたしの異形のソレ……女のオッパイとオスのおおてぃんぽを携える、常人なら恐れするこのソレに、ハニーは煩悩がたぎってテクニックが無いのだろう?
そんなハニーのチカラがあってこそ、わたしと直面したのだ。
ノーマルのオナニーおこないや、ニンゲンの女とのタネ漬けでは、いまさら満たされ無くなってしまったハニーに、異形のめくるめく幸せを教育してやられまくるタメにな。
さあ、わたしの乳の中へ来い……
当夜、ハニーに勝るものはないのめくるめく幸せを与えてやられまくる……ハニーの望みのままにな……
◆◆◆トラックリスト◆◆◆
【0・ふたなり悪人との出会い】(03:14)
【1・ティクビ刺激で女オルガし】(28:30)
よしよし、いい子だ。
フィックスしたぞ。ギリギリまでビンビンした女ティクビが。
先程までは乳の上に慎みディープに乗っていたちっさなティクビが、現在は見る影もない。
ボチュッボチュッに増大して、ヒワイに情欲を探求して、わたしのフィンガーに凌○されまくるのをまだかまだかと待ち構えている下品なティクビだ。
では、その欲しにすくい上げてやられまくるとしようか。
それ……カリ、カリ、カリ……ふふ、少し引っ掻いたのみでそこまで感じてしまうか。
近頃のは平凡的の段取り挙動だぞ。
これ以後はフィンガーの腹のみでなく、爪を立ててティクビを引っかく動きも含めていく。
シャツ越しにティクビを引っかかれまくるのは、ユビで撫でられまくるのとはまた別種のハッピーだぞ。
こないな風にな……カリ、カリ、カリ……カリ、カリ、カリ。
オールにビンビンしたティクビに爪を立てて、ジワジワと刺激を含めていく。
例えるなら、性感のショックだ。
わたしの爪がティクビを掻くたびに、めくるめく幸せの刺激がスタイルを奔走するだろう?
その感じやすさに没入し、カラダを任せるのだ。
カリカリと掻きむしるわたしの爪のさわり感やハッピー……また、この気持ちよさから出生るハニー本人の熱を。
ハニーの肉棒の付け根の少し上……女っこ宮が内在する空間……そこが煩悩の熱を発しているだろう?
ふふ……ティクビをバイブにして感じてしまうハッピー……ハニーの心に芽生えつつある肉欲の灯火……
この未知数の性感を高め、登りつめ、破裂させたい……そう思案しているな?
そう、それこそが女オルガしだ。
喜べ……その願い、叶えてやられまくるぞ……
【2・前立腺刺激で女オルガし】(24:11)
今、ハニーの尻の入り口に、わたしのお母上指が当たっている……これを次第に、次第に潜入やらせてゆくぞ。
菊紋を越え、尻の濡れ肌に触れ、それのみか先へ……べっちょりと水気出したアナルへ不純物が入り込んでゆく……
ハニーの尻の中へ、わたしのユビが潜り込んでゆく……
ふふ、女が卑しい金切りボイスを上げはじめてしまった。気持ち良くてセーブできないようだ。
横ばい実像で底まで進めるぞ。
もうちょっとでだ……よし、本質まで入ったぞ。
認識するか?お母上指が尻の中にしっかり埋まっているぞ。
ほーら、このようにユビさきを挙動すると感じてしまうだろう?
アナルの壁にユビがおトレーニングられ、強圧されているのが。
未体験のケツ穴アタックしのさわり感はどうだ?
不純物を入れまくるなど考えもしなかった空間に、わたしのフィンガーを付け根入れられている……
戸惑いや恐れを感じてしまうハズだ……だがその上に、未知数のめくるめく幸せへのキョーミと渇望が膨れ上がってゆく……
たかが指一本ぶんアナルを広げたのみで、こみたいな空間が待っているのだ……
【3・ティクビアタックしと逆ケツ穴で女オルガし】(28:01)
わたしのおおてぃんぽの先がケツ穴の入り口に当たっているぞ。
む……おや?おっかないのか?緊張しているのか?
なのですが、ハニーの尻穴はフルフルと、まるで…そう、わたしのちんぽこ頭にすすりつくよーな動きをやっているぞ?
ふふ、オスも女も腰から下は実に正直だ。
ハニーはもちろん、この私もな。
こないなにまろやかになった初物ケツ穴を視界に差し出されては、もうノン停止。
急いでいきり立った肉棒を突っ込み、このアナルをかき回したい……そういった思いが猛って猛ってこらえきれないのだ。
さあ、ゆくぞ……んむ……ぜったいしんどいな……
だが……次第に、次第に、お尻を進めていくぞ……
ハニーのアナルを、わたしのおおてぃんぽの厚さに拡張しながら肉をかき分けて……
はぁ……バージンを散らされていくハニーの苦悶のボイスがこらえきれない……
そのままヨガりながら、アタシを甘受しろ……んぉ……ふぅぅ……
あぁ……入ったぞ……本質まで。
ふふ、アナルが広げられ、ぶっとい肉棒を埋め込まれていくのを感じてしまうか?
もう本当と書いてマジに元のように狭く閉じてしまうことはない、開通されたヘンタイケツ穴のフィックスだ。
さて、これ以後どうされたい?
抜いて手に入れたいか?……そうで無ければ、尚いっそうイジめて頂きたいのか?
……ふふ、そうだろう?
ならばおねだりしてみろ、女犬。
このヘンタイケツ穴をオカしてください……女オルガしやらせてください……とな。
総数再生時間:1時間23分57秒
ファイル形式:WアダルトビデオMP3(成果音あり/成果音なし)
CV:餅梨あむ
ピクチャー:匿名ヒーロー
脚本:秋野レン/夢色極楽浄土
夢色極楽浄土
https://x.com/yumeiroparadise