そのまま甥っ子に筆下ろしをすることになってしまいました【甥っ子に筆下ろし 熱烈な告白に押し切られ、初体験をさせてあげることになりました。】

内容
■物語りり
前触れも無くさりとて私、この時から姉のひとり息子…つまる所甥っ子に奪チェリーボーイをしちゃうことになっちゃう。
スタートはしっかり幾度となく断っていたんです…親類達でそういったことしちゃダメダメって。
けれども、そのくせ甥っ子の猛アタックは止まらなくて…お次はアタシを張り倒してムリやりキスまでしてきたんです。
オヤジ性に欲された実研究なんてなかったアタシはそれで火がついちゃって、似てるそのまま甥っ子のキスを受け止めてしまいました。
「いっぺんだけシテあげるから…そのかわり、わたしのことは諦めるのよ…。」
似てるそのままレ○プされそうなスピード感だったもんで、つい甥っ子にそういった取り決めをしてしまいました。
たぶん甥っ子はまだ激しく挿入の実研究はないみたいで、わたしが未研究の受け手になるみたいです。
自分のよーな熟女が初研究のターゲットでいいのかと考えますが、思い出に残る激しく挿入になるようガンバります。
■概要
押しに脆弱いオバが息子同様の甥っ子に奪チェリーボーイをしちゃうエロ雑誌風のCG集です。(ホンペン28ページ)