隣人に苦情を言いに行ったら有名エロ配信者だった件

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全59ページあらすじ
隣部屋が夜中じゅううるさくて眠れないから、いよいよ苦情を入れに行った。
出てきたのはロシュツ度の高い恰好をしたオネー様だった。
「おたくが夜中はじめから終わりまでうるさくてこちらは眠れないんですよ」
「あ・・・後ろめたい・・・その、は、通信をしてて・・・」
通信・・・?オレはその音に聞き覚えがあった。
カオダシはしていないが俺もスパチャをした事がジツザイする通信者で、いやっぽい恰好でモンスターを釣っており、まあ俺もそれにウマく釣られてたわけだが・・・
確かハツモノ売りしていたはずだ。
そのくせ顔もこんなににめんこいとなるとモンスターがいないわけがナッシング。
まあ、カレシがいるなんて薄々わかってはいたコトですが、改めてＳＨＯＣＫを受ける・・・
・・・いや、モンスターがいるなら俺も好機がジツザイするのでは?
こちらははじめから騒音で迷惑をかけられてるわけだし、嗚咽し所だって握っている。
ハツモノ売りしてるエロ手軽な感じの女通信者にたらし込まれて、スパチャだって投げているんだ。
イッパツヤラせてもらう権利くらいはあるのではしれない。