そこまでおねだりをされていつもより高ぶってしまうなんて……【大いなる熟女の豊満力】

年の暮れ──。しばらくぶりに曾おバァちゃん（ひいばぁば）の家をやっていたオレは、喋りの流れで共に入湯することに……。「バックを流してあげてしまいます」と裸になったひいばぁばに、ついアソコのモノはビンビンにデカくなり……。そのよーなボクのアレを、ひいばぁば微ほほえみながらそっとくるみ込んで……。
「ごめん、アンマリに気持ちよくてお尻をつかわずにはいられなかったんです」
「ひいばぁばだって、あのサマで激高していたんでは無いの？」
「そのよーなことは……ないわよ……んぁ、あひいぃぃっっ！」
「こないなことを施されてあの日より高ぶっちゃってしまうとか……そのよーなことは……！」
「薫様の白濁液が……ホシいの！ あそこに出して頂きたいのっ！」
「ワザがナッシングなぁ、そこまでおねだりをされたら、僕もノーとしゃべれないよっ！」
「僕……いやだよっ！ 翌日から……ひいばぁばに会えなくなっちゃうなんて！」
「私も嫌よ……薫きちんと離ればなれになるとか……」
「ひいばぁばと……かくの如きこと、さらにしたいんだっ！」
「ひいばぁばに、さらに気持ちよくなって頂きたいんだっ！」
「はあぁぁ……そ、そこは……そこは堪忍して」
「そこをいじられたら声……出ちゃうの……」
「気持ちがよすぎていっちゃう……」
「いっちゃって、オレ、ひいばぁばに気持ちよくなって頂きたいんだっ！」
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・ベーシックCG 7枚＋α
・差分込み作中 146枚
TGA/アパタイト
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