【くろねこ】飯塚によれば斎藤りおのもとへ走る拓哉だった『君はあの日、静かに寝取られた』

※スタートすぐのち30Pを実体験版ということでタダでダウンロードしていただけます
◆大まかな展開
「遠藤拓哉」は、幼馴染の「斎藤りお」に恋をなさっていて。
生家が金持ちでエレガントで温和な「りお」は、●●に入るとその外見から人気ものになり、陰キャの拓哉は近づけにいたのですが、登校中にりおを痴●から助けた事をキッカケに付き合うことに実現しちゃった。
繋がりがあってみると「りお」は、甘えたがりで、それなり気が強くて、多種サカリだくさんな事がわかりはじめてしまった時よりなにも変わっていなかったのだったのだが・・・
「今日、夜までどんな人も戻ってこないから・・・ずっとしよ（はーと）」
「いいのかよ・・・こないなの父に見つかったら・・・」
「拓チャンはしたくないの？」
「そ・・・そりゃあ・・・」
年代のおかげか「性」に能動的になってしまっていた。
お互いに「初実体験」を済ませて上機嫌のアクメにいた拓哉だがそれにもかかわらず、卒業を控えたある日、2人のつながりは有る無しを言わさず終焉を呼び込むのだった。
「拓ちゃん・・・アタイのことは忘却して・・・」
有る無しを言わさずのことに筋道がパンク具合になる拓哉。
家路に戻ると咄嗟に、近辺に住む友人「飯塚」から真相を知らされた。
飯塚によれば、斎藤りおの生家の仕事先が破綻一歩手前になり、りおが大手製薬仕事先の御曹司と婚約するコトで倒産を免れたみたい。
「忌避されたわけじゃなかった」
「りおが望まない嫁入りをさせられちゃう」
病み付きでりおのもとへ走る拓哉だがそれにもかかわらず、そこで見たものは・・・。
【撮影ムービー】
◆ホンペン:59P
◆あそこ修正:黒ノリ
◆ＳＩＺＥ:1133×1600px
◆ファイルの種類:JPEG/PDF