バディである井ノ上たきなが拘束椅子で痙攣していた【リコリコ女体改造性具】

本タイトルは「リコリスリコエル」の二次創作アダルトビデオです。
Stable Diffsuionで映像生成しPhotoshopで加筆修正を行動ましたとさ。
§あらすじ
暗がりの月明かりに銃身が鈍く光り刹那にまた闇に溶けてゆく。史上トップのリコリスと呼ばれちゃう女の子はものすごい人的な体潜在能力を活かしてポイントを追い詰める。バディである井ノ上たきなが消息をたって1週間。悪名高き武器商人の通称ドクはオンナのカラダ再形成と申告するべき機器を育成し、グループの暗躍を阻むトップシークレット機関DAのエージェントを捕えてこころ支配し逆工作員ということで活用しようと目論んでいるのだ。
§監禁
微かな薬品のにおいで目を覚ますと左右のハンド足のフリーを剥奪され、ご親切に視界をブラックアウトまでされている。このにおいはグリセリン？女の子はシリ穴にぎこちなさを覚えて仰天しちゃった。野たくましいホースが薄モモ色の尻穴に注ぎ込まれているのだ。
「な..！なんなのこれ？！」
ホースを伝うグリセリンがせつなシリ穴の入口で淀んでからドバッと腸内に注ぎこまれちゃう。
「いやぁぁぁ！！」
女の子はわめきボイスをあげるが、モンスターは気にせず腸内にグリセリンを送り続けた。
「思いとどまってぇぇ！！オナカいけないから！」
§オンナのカラダ再形成性具
地下部屋の奥ではもう幾度となく逝かされ続けてオールに解体したたきなが監禁イスでびくっびくっしていた。そのアソコにはエレキマッサージ器の頭がハンブンくらい捩じ込まれダイナミックにストレスな震えっぷりでスリットの先端から飛び出したオンナノコのきわめてナイーブな肉の芽をガクガクとぷるぷるしていた。
「んほぉっ！おほっ！イグッ！またイギますっ！もう堪忍してくださいぃ！」
たきなはホワイトアイを剥いて味覚器官を出しながらアヘ顔面を晒していた。
「もう……堪忍して……どんなんでも言うこと聞くからぁ……」
機械は無慈悲に動き続け千束を刺激し続けた。
「あへぇ……またオルガするッ！ゼッキョーしてしまいますぅ！！」
プシャアアア！！ このように千束とたきなは終わりのない時に機械に強要ゼッキョーさせられぶっ通すのだった。
■1152×1668 短編小説 6Page＋CG写真（最近はデジカメが主流ですね）集=480age