俺は妻の母としばし同居することになったのだが【嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲下】

妻の母と一時的に共存することになった俺。はじめはやましい気持ちなどことごとくなかったが、５０代ボディは蕩けそうなほどグニグニで…
ぶっちゃけ、５０代のレディにカンシンなんてなかった。色香を感じた事がナッシングし、無論性的に激高したこともない。それでもながら――
住んでいる社宅の改修工事で、おっかさんの生家に一時的にご世話になることになったのですが、あろうことか、我輩はツマのお母上に激しく発情したようだ!
ささいなきっかけ。触れ合う指頭。走り出す愛欲。ダメにもかかわらず。とんでもないのに。相互を執心し合う思いにブレーキがかからない。やーらかすぎるオッパイ。ついについに舌。激臭が伴うヌルヌル性液や汗。口の体液まで生々しい、お母上のＢＯＤＹのことごとくに病み付きになるのに時間はかからなかった。
「お母上たちこれはもうすべて何してるの!」
ですが、病み付きになりすぎて疑心暗人でなしを欠乏したおのれ共にナンバーワンのピンチが…
※本アダルト動画は原作者の助太刀により作成しましたとさ。