この機関に所属して近くに人がいるかを把握することもできる【エージェント彩香】

あらすじ
センス者…現ワールドに時々現れまくるもの凄いセンスを所持する人のことをそう口にだしている。
そのセンスはアレコレで、何もないところから火や水を出すセンスや物体を浮かせるセンス、スピリットを操るセンスなどアレコレだ。
かような力を手にした者の中にはもちろん利用する者も出てくる。
そのため利用するセンス者を取り締まる機関が発足したようだ。
この機関に傘下しているセンス者はエージェントと呼ばれている。
エージェントである青羽彩香(あおばさやか)と千石静流(せんごくしずる)はタッグで冒険している。
サイコキネシスセンスを所持する彩香が最前線へ出向き、頭が良く冷静な静流が通信で彩香に命令をする形で犯罪者を取り締まっていた。
捕縛した犯罪者は静流の印象コントロールセンスを使用し、ホシである確証を得たのち印象改変により強○的に改心させ警察へ引き渡していた。
そして今日も彩香がホシ調どものゆえに行為する。出場人物
青羽彩香(あおばさやか)
サイコキネシスセンスを所持するお嬢さん。正義感が強く前向きな気質。
センスの派生ちゅーことで、空気をセンスで動かして青天の霹靂波を放ったり、空気の垂れを予期してその辺に人がいるかを把握することもデキる。
頭より肢体を動かしたいタイプんだもんで、前線で戦っている。千石静流(せんごくしずる)
印象を読み取ったり、印象を消したり書き換えたり、莫大な印象を入れ込んで脳に負荷をかけてキゼツさせることもデキる。
冷静で頭も良いが身油肉を燃やさせるのは嫌んだもんで、拠点から通信で彩香に命令をする係。
以前江田剛健(えだごうけん)と表明する男性に父母と静流はセンス者になる薬をしばかれ、父母は適合できず死亡、静流は適合したため生き残った。
父母を殺され、当人をレ○プした剛健を憎しみ探しぶっ続けしている。
スタート工程では憎しみばかりで生きていたが、彩香と組んでからはチョットニンゲンみたい感情も戻ってきている。ゲームについて
RPGツクールMZで作成された簡単なRPGのゲームとなる。
水準上げしなくてもクリアオーケーなハードルです。道中の雑魚敵はけっこう弱めにルールしちゃってます。
最初辺りはボスを倒せばクリア、ＬオペレーティングシステムＥしたらエロシーン後バッドエンド(戦闘前に戻る)となる。
後ろの方はスクール密行編となり探索パートがあります。
マインドコントロールトレーニングを受けつつ定められた行為力内で引き金を成功する事で話が進みます。
成功しきれずにいた内情はバッドエンドとなる。
また本筋とは支障は無いサブミッション、ミッションも御腰を下ろす。
こちらは刹那に氷解出訪れる短いミッション、ミッションとなるが、惨敗するとエロシーン後バッドエンドとなる。
経験版では最初辺りのパートとスクール密行編の初日(探索パートは場面)がＰＬＡＹオーケーです。それに、サブミッション、ミッションはＰＬＡＹ不可です。エロシーンについて
土台CG18種(差分込457枚)
シーン数33(シーン比率　彩香65%、静流25%、2人10%)
エンディング数　ハッピーエンド1バッドエンド11種(サブミッション、ミッションのバッドエンド5つ含む)
シーン内訳
・薬浸しにしてチンピラに飼われまくる
・食指に刺激されながらのエナドレの喜悦に墜落する
・VR装置(マインドコントロール装置)により認識を変えられまくる
・電脳場所でマインドコントロール
・電脳場所(赴くままに行為出訪れる場所)内でＨな目に合う
　(レ○プ、威嚇、ヘルプ（アシスト交わり）、チャラ男性とＨなど)
・静流マインドコントロール堕ち
・宗教施設に密行してマインドコントロールされまくる
・メイドちゅーことで密行してマインドコントロールされまくる
など