輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・媚薬快楽堕ち編』

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・媚薬快楽堕ち編』

サークル名 四次元少女ネオス
配信開始日 2024/10/29 16:00
配信サイト FANZA

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・媚薬快楽堕ち編』1

【アダルト映像内容】戦隊ネットワークの背景を描いたノベル!喜悦堕ち戦隊主役
ページ数:56頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部活用しております。
□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
作中、スタート途端【経験版に、続きがあとちょっとあります!】
□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
今、この地球は――。宇宙から近づいてきたヨドミガルドと通称する地球外動物の占領を受けていた。そこに勧善と立ちはだかるのは、俺等の輝石戦隊キボンヌジャーでちゅ!
輝石戦隊キボンヌジャーは、ヨドミガルドがやってくる以前、忽然飛んできた隕石からゲットされたもの凄いスンゴイエナジーにより、メタモルフォーゼ戦闘スーツを開拓したネットワークで、空間各地に幾つもの支部があった。
こんどのドラマは、その中の――。日本支部H市拠点に所属する戦隊ナカマの話だ。
このH市拠点所属する戦隊ナカマのピンク色枠が欠員した事を受け、新しく入隊した?広井桃華?は、今日――。彼女が加わった戦隊ナカマかなりの数は、ヨドミガルドの拠点たまり場の一つを攻別名しまう為、そこを牛耳っているボス怪人及び数百人もの戦闘員と、今まさに戦っていた。
「やぁ!」
キボンヌピンク色こと、広井桃華は交戦のさなか、狂乱していた。
以前までのトレーニングと異なり、生死を分けた交戦に――。敵の襲撃を交わし、敵を倒す!頭で考えずともからだが赴くままにアクション、その高揚感に、初陣の桃華は狂乱を隠しきれなかった。
「さぁ!どこからでも掛かってきなさい!このキボンヌピンク色があいてになってさしあげるわ!」
それは、桃華の瞬く間の天下太平ボケだった。
桃華が感知した時――。戦闘員が振り上げていた剣が、キボンヌピンク色のマスクを真っ二つに割ろうちゅーことでいた。
「きゃ!」
バシュウウウウ!
事もあろうか、桃華は敵の襲撃を視界に、死を観念して、マスクの中で瞼を閉じてしまった。
ですが、桃華のキボンヌピンク色のマスクは、真っ二つにされまくる事はなく――。桃華は、マスクの中で瞳をオープンした。
「無問題か!キボンヌピンク色!」
キボンヌピンク色に牙をむいてきた戦闘員を一撃で倒し――。視界にいたのは、戦隊ナカマの内の1人、リーダーのキボンヌレッドだった。
「あ、ありがとうありんす!キボンヌレッド!」
「礼なんていいぜ!ナカマだろ!」
「はい…!」
「そうだぜ!ピンク色!」
「オイラの面々は、ラブな時かなりの数一緒だぜ!」
「テメーがピンチの時は、誰かが絶対守る!」
その他の戦隊ナカマ、ブルー、イエロー、グリーンが桃華を守るよーな陣形で集まった。
「ジブン本人どもは1人1人デキる事をやって、不可事は誰かが、それを補助する…そ・れ・が戦隊大群ってものさ!」
「一切合切合財ぁ…!」
桃華は、戦隊の大群ワークの素晴らしさに、もう一回スリルします。
「それじゃあ、一気に行くぞ!!」
「おぉー!」
この後、キボンヌジャーの得意技キボンヌボンバーで、ボス怪人もろとも、ヨドミガルドの拠点一つを壊滅させた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時、勝利の祝賀会が執行された。
戦隊ナカマ内では、通例となっており――。初陣だった桃華からすれば、未経験の祝賀会だった。
戦隊隠し事拠点の一角にあるラウンジで、それは行われ――。デスクには、ゼータクホテルで宴(うたげ)が行われてる際に出てきそうなクッキングが並んでいる。この後、ビールやワインなどのアルコール類も当たり前ののよーにプランされていた。
「それじゃあ、改めまして……!」
「桃華……! 輝石戦隊キボンヌジャー入隊おめでとう!……この後、初陣勝利を祝して…」
「カンパーイ!!」
「それじゃあ、桃華!ヒトコト、さぁ!」
「はい!夢だった輝石戦隊キボンヌジャーに入隊して、ミンナに助けられてばかりですがも、この先アタシがデキる事をカオを真紅にしてがんばりますもんで、宜しく嘆願します!」
「おう!任せな!」
それから、祝賀会は桃華を主力に弾みが付き――。酒の飲み方スメルて、自分の天井をわからないでいた桃華は、皆が王女のように扱われまくる当人に法悦しながら、戦隊ナカマにアルコールを滴り込むままに飲酒を続けざましていた。
この後、宴もたけなわ――。
「あー… 私…ちょっと、酔っ払っちまったかも……私…まもなく…スペースにきびすを返して、寝ますぅ……」
桃華が、そういって席を立つと――。
「無問題?桃華?」
そう言って、キボンヌレッドこと赤井が桃華の肩を抱き寄せて来た。
「ちょっとぉ~赤井様でセクシャルハラスメントですよぉ~」
「いや、桃華…ジブン本人では気がついてないようですが、フラついてたからさぁ…だいぶ酒飲んでたみたいだし……」
「えぇ?私、フラついてましたぁ?」
リアル、桃華はフラついていなかった。
その理由は赤井がそういう事を言ったのか――。この人には、桃華がフラついたように見えた。だもんで、うっかり手を差し伸べた…否、それは、そういう事ではなかった。
桃華以外の戦隊ナカマかなりの数で、桃華が席を立ち、スペースへ帰ろうとしたら――。
どこの人がスタートにその行為をするか、それをジャンケンで決めていた事だった。
【経験版に、続きがあとちょっとあります!】

タイトル 輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・媚薬快楽堕ち編』
サークル名 四次元少女ネオス
通常価格 550円
掲載URL https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_466986%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link
タイトルとURLをコピーしました