風呂から出てきた真麻を輝也は●●時代にマドンナとは程遠い『【お気軽小説】同窓会にマドンナJKがボロボロの姿で現れて、俺の家に泊めたら惚れられて襲われた』

【小説・ノベル】
貴兄・中津川輝也は●●の会合の舞台にいた。7年経っても●●の時のカーストはそのままで、輝也はぼっちのままだった。
参入したことを自責しだしたそのつかの間、舞台がザワつく。舞台の入口には●●間隔に女帝と呼ばれていた鈴鹿真麻がいたのだ。
ただ、その外見は女帝とは隔たりを有する、ボロボロのみすぼっぽい外見だったのです。
あれこれインタビューテロにあう真麻なのだけれども、帰ることを覚悟してます。そのつかの間に輝也が音をかけ、いっしょに舞台を出ることにした。
諸々を察した輝也は、自身の家に来訪することを進言してます。すると真麻も同意したのだった。
そのじつレディと付き合ったコトがねぇ輝也がここまでやりますとは、己でもビックリ仰天であったのだ。
そして、真麻の昔と状況の話を聞く。ちちフルワードをかける輝也に対して真麻は気づかないうちに惹かれていった。
話を聞いた輝也は、まず湯浴みすることと、行くだがそのくせないと居ても構わないと告げる。
湯ぶねから出てきた真麻を輝也は寝台へ誘導し、当人は湯ぶねに入るのだった。以前までの己本人を振り返り、彼女がお手上げのが俺なんだと言い聞かした。
湯ぶねから出るとベッドルームのエレキは消えていたもんで、真麻はもはや素民ヌルヌルの味覚器官と頭に描いていたが、個室の端にヒップを下ろして起きていた。
そして、「家に入れたって事はかくの如きコトＤＡＹＯＮＥ？」「私、肉食になってもいい？」「中津川くんのこと好きになっちまうから、食べちゃいたいなー」と言って輝也に迫った。
結局、張り倒されてキスもされ、真麻ののペースに専念していくのだった。
そして、真麻がしっかりといっしょに住むドラマりになると、当事者曰く・肉食の真麻の食い気（邪欲？）がおさまらなくなっていき・・・