身に纏っていた美しい若妻であることに気づくと【浮気妻の制裁第9巻再構築される隣人関係】

美余人の奥様のハダカ野放しプレイ（ようするに行為）
ある昼前、ゴミ出しをしちゃうゆえにアパートのスペースを出たオクサマ、萌々は、
帰り際に一階の廊下で責任者と視認し、感じないハズカシプレイ（ようするに行為）に巻き込まれちまった。
廊下の壁の方へさかだちをさせられた萌々は、
身に纏っていたノースリーブのワンピースが体からすり抜けて剥がれ落ち、
下着を装備していないオクサマは一糸纏わぬ姿を責任者の前に見せたのだった。
「あの・・・もうＧＯＯＤですか?」
萌々は挑発的ハズカシとストレスに追い立てられ、さかだちしたまま許しを乞うが、
責任者はそれを許さずオクサマのアシをでっかく広げ、そのインモラルなソレを知見してエンジョイしたようだ。
　
するとそこへ誰かが近づいてくる足音が聞こえ、
逆さまになった萌々の視界に隣家に住む麻子が現れる。
麻子はオクサマの何ともエキサイティングなソレを目をやりますと不敵にスマイル、
責任者に断わって萌々の左右のアシを掴むと、
さかだちのままなりふり構わずに歩かせ三階のスペースまで連れ込む。
「お願いですから、アシを放してくだちゃーい」
アパートの他の住人に恥ずかしい姿を視認されちまったことを恐れ、
麻子の方へ必死におねだりする萌々。
そのくせ、麻子はそうしたオクサマの願いを殲滅するように、
三階の共用廊下を萌々にさかだちで何往復も歩かせて引き回し続けた。
　
そうして暫くした頃、不意打ちで近くのスペースのトビラが開き、
中からおんなじ三階に住むご近場の奥様、百合恵がやってきたのだった。
アパートの廊下でさかだちするハダカのオンナを視認した百合恵は叫喚を上げ、
ビックリ仰天のカオを浮かべるが、そのレディのアシを支えているのが近場の年増の奥様、麻子で、
ハダカのレディが前々から強いシット心を持っていたチャームポイント的なオクサマであることに気づくと、
急に意義深な笑いカオを浮かべ、そのさかだちしたインモラルなヌードに
ギラギラした目つきを向けてきたのだった。
【目次】
第1章ハダカさかだちでさんぽ
第2章両隣の住人からの躾
第3章共用廊下にハダカ野放し