おもちゃの手錠で拘束プレイをするあなたとのセックス【セックスに乗り気じゃない無愛想ダウナーJKがエッチの深みにハマっちゃう3】

「あらすじ」
まぐわりはつまらない。まぐわりは経済力のため。
友人の瑞来（みずき）がそうシンキングしていたのも過去の話。
まぐわりは気んもち良い。まぐわりはうれしい。
ガンガンと情欲の新たな空間に触っていく瑞来。
尚いっそう気持ちよくなれてしまうことをシンキングして頂きたい。
そう伝えられたユーは研究する…研究する……
視界をブラックアウト。ティクビ気を持たせ。
尻の穴ローター。拘留。
その後、一ヶ月ものオナ禁まぐわり禁。
ユーとのエロスで瑞来はぬぷぬぷと夢中していく……
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「トラックリスト」
トラック1 尚いっそう…
理由上は情人になった、瑞来とキミの平常のまぐわり。
平常通りに気んもち良い。平常通りに気んもち良い…けど…
尚いっそう、何かある気がする…
まだまだ…尚いっそう気持ちよくなれてしまう、なにかが…
「気んもち良いけど、尚いっそう頂きたい…
あんたのばかりに、嬉しいかなわぬ…
あんたと私、ぜったい尚いっそう…ヨくなれてしまうよ…っ…」
トラック2 見えない。でもも…？
瑞来が尚いっそう気持ちよくなれてしまう他の何かを探る貴公。
手始めの視界をブラックアウトプレイ（ようするに日々）。
推測外にちょいと重圧そうな瑞来。
そうした彼女の奥を突き刺してあげましょう。
その後徐々に…ポルチオを育成してあげましょう…
「はぁ…はぁ…やっば…なんだこれ…
ドッギャンドッギャンする…ねぇ、いれないの？
なんといっても、いれてしまうっしょ？
ぁ、やば…ヴァギナが欲しがっている…」
トラック3 急いで…ヤろーよ
前戯。まぐわりをしちゃう前に、心地を高める行い。
まぐわりがもの凄いラブになった瑞来の熱狂を、
たっぷりまで高めていけばいかなることになるのか…
ゆったり…ゆったり…ティクビを弄くって…
まぐわりおねだりされても、最初は指マンコでほぐすだけ…
その後できあがったダウナーヴァギナに…ずぷ…？
「ねぇ、わかった。でもも…もープチュプチュなのでヤろーよ…
ヴァギナヤんない？ んっ…まだ？ ティクビいじんの？
んっ…ふっ…ぅっくっ……はぁ…はぁ…
ぁっ…はぁ…はぁっ…はぁっ…」
トラック4 といえども恥ずかしーって
脚をあけて待ち構える瑞来。
その尻の穴に、ピンクローターを沈めていく…。
瑞来の尻の中でバイブするローター。
圧力されてしまうオマタの中に入っていくおてぃんぽ。
「コレ…ちょいと、ワケわかんない…っ…
変に、力むと…ローターが出てくるからさっ…
でも、んっ…んっ…んぅっ…はぁっ…はぁっ…
力、ぬこーとすると、ちんこが…っ…奥に…んっ…」
トラック5 ほんとに育成されてんじゃん…？
おもちゃの手錠で拘留プレイ（ようするに日々）をしちゃうユーと瑞来。
赴くままに挙動できない彼女にフェラをさせ、
まぐわりへ移行していく。
時を費やして育成してきたポルチオを、
ファイナルプロセスに…何回も、何回も、ずぅっとイかせてやってね。
「あそこ、揺れ三昧っ…ワケ、わかんないからっ…
っはぁーっ…っはぁーっ…
っっ…この感じ、あっ…えっ？
あっ、ちょ…イき、そっ…えっ？
私、今っ…イくの？ 待って、イく、性の頂きへ昇るしてしまった
でも違う、これ違う、イくけど、なんと発言する事でしょう！いうか、奥が、あれっ？」
トラック6 ……はやく…？
なげえオルガズムをエンジョイしたあと、
まぐわりとオナニーを一ヶ月セーブした貴公たち。
過去の瑞来ならそうした事は無視。陰惨ユーを忘れてしまうオーケー性まで…
とは言っても今の瑞来はユーとのまぐわりにドはまり中。
一途に一ヶ月もセーブした彼女のカラダは、
もうキミのおてぃんぽをめり込むように挿入することしか思えなくて…
「うずいてうずいてやむを得ないから…
ヴァギナの外側から…浅～い入り口をほぐして…ふかい所まで、全部かき乱そ…
アタイをこのよーなまぐわりジャンキーにしたんなのでさ…
観念くらい、できてるよね？」