メイドは有無を言わさず主人公を舌で責めあげるメイド【ボクっ娘メイドによるメスイキ前立腺調教＆乳首責め】

■シンデレラ
優希（ゆうき）
年代:20歳
身たけ:154cm
カラダ安定:B85 W52 H84
クールな事態であまり雰囲気が乗った喋り方はしないボクっ娘メイドさん。
雰囲気の起伏もちっちゃめ。
この回のことも仕えているシュジン様（ヒーローの父）からの言いつけですのでしょうがなくやっているっちゅーカンジ。
それでも口汚く罵ることはなく、オンナ昇天しができたら褒めてさしあげるなど心優しい。
■論題、コンセプト
ある日の夜、ボクっ娘メイドの優希がＹＯＵのスペースに歩いて姿を現した。
「シュジン様、これからは夜のサービスもやらせていただきます」
変わったところの無いサービスじゃなくて、おどろきのオンナ昇天し訓練！？
優希が言うにはＹＯＵの親からの言いつけであり、拒否権はないみたい。
飲み込めないまま夜のサービスがはじまる。
なのだったのだが、連日のオンナ昇天し訓練でＹＯＵの体はがんがん作り変えられていき…
■トラックリスト
＃1.未見のちくび攻撃し＆前立腺訓練【23:15】
＃2.お外で訓練【11:17】
＃3.前立腺訓練の成果【15:22】
トラック1「未見のちくび攻撃し＆前立腺訓練」
プレイ実態:耳クチュクチュ・ちくび攻撃し・アヌスクチュクチュ・アヌス攻撃し・前立腺訓練・手コキ・白濁液をたらす
ボクっ娘メイドがヒーローのスペースに来訪する。
「シュジン様、これからは夜のサービスもやらせていただきます」
「ヒップの中に内在する前立腺をイジられて、オンナ昇天しがオーケーなようになるために」
「余談但しシュジン様の拒否権はあらざることよ。シュジン様からのご言いつけですので」
メイドはなりふり構わずヒーローを叩き伏して耳ねぶり。
「不意打ちではヒップを撫でたりしませんからあんしんしてください。感じってものが必須でしょうから」と囁いて耳ねぶりを続行しながら、服のなかに手をハメまくってちくび攻撃しへ。
未研究の刺激のはずが絶品のでかさげにしているヒーロー。
メイドはその事態にいくらかショッキング、と一緒に刺激をしぶっ続ける。
「へー、ちくびオナニー振る舞いをなさっているタイプだからすね」
カウパー噴水状態してきたチンポをよそにズボンを下ろすと、地を這う事態にさせ…
トラック2「お外で訓練」
プレイ実態:アヌスクチュクチュ・アヌスちくび攻撃し・前立腺攻撃し・オンナ昇天し
数日間ベッドでアヌス訓練をしてきたメイド。
本日は気分をヘンカさせるためにもお城の庭で行う。
「他のメイドに目にされちゃうのが嫌ならコエはガマンしてくだちゃーいませ」とアダルティックキスキス。
キスオンリーで紅潮するようになったヒーロー。ヒップを振っちゃってしまう。
インモラルになったヒーローを褒めてあげながら、おしりを下ろして後方からアヌスねぶり。
絶品のでかさげに音を出してしまったヒーロー。
「ですもんで、コエはガマンしてくださいと申し上げましたよね？」と用心。
音を一筋に押しとめるヒーローを味覚器官で攻撃しあげるメイド。
中が解れてきたので立ち上がって、後方からアヌスに指愛撫。
おもてに手を回転させてちくび攻撃し…丸ごと前立腺攻撃しを行いオンナ昇天しをやらせる。
「オンナ昇天しをしちゃうフリってファイナル的に大事だったですね？そのお陰でほら、数日オンナ昇天し訓練をしたオンリーで文字通りオーケーなようになりましたから」
「無論、本日の夜もまたしますよ」
トラック3「前立腺訓練の成果」
プレイ実態:アダルティックキスキス・アヌス攻撃し（指）・前立腺ちくび攻撃し・オンナ昇天し
他日の夜。
ヒーローはメイドのスペースに来ていた。
他のミッションが残っていたのか、時間になってもメイドがヒーローのスペースに来なかったからだ。
「推測外坊チャンがオレのスペースに来てくれちゃうだとか…イメージしてもいませんですよ」
時計を一瞥するメイド。
無造作に謝り、と一緒に「再三もオンナ昇天ししちゃっているから、体のどれもがメスになってしまったんですか？ヒップをいいようにされたくて工作がねぇって顔面をしてます」
「もうチンポなんて弄らなくていい…的な、そういった顔ですよ」
無造作にからかいながらアダルティックキスキス。ヒーローを取らせる。
キスオンリーでカウパー噴水状態するヒーロー、メイドにスリつける。
「チンポをスリつけてこないでください。坊様はヒップをいいようにされたいんですね？」とヒップを撫でてジュップリ押し開くように挿入。
連日の訓練でヒップは緩くなっている。
咄嗟に音を出してしまったヒーロー。
それでも丸ごとでは前立腺を刺激しにくいため、ベッドへ移行。
ヒーローの横にしゃがみアヌスにフィンガーをインサートして前立腺訓練。
丸ごと片方の手でちくびクリクリ。
どちらも強烈にされてしまいオンナ昇天し。
オンナ昇天しをやっても刺激はヤメテもらず、ぶっ続けでオンナ昇天し。
「白濁液をたらすはこうはいきませんけど、オンナ昇天しならぶっ続けでデキるんです、壮絶いですよね」と訓練の成果を体に鍛錬する。
■クレジット
シナリオ:百谷さつき
声タレント:御伽いのり
音声まとめ:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【多種バラエティ豊かなケッカ音集100パート1.2】
作成:またたび
※サムネ・サンプル映像にAI映像生成を使用してしまってます。