前立腺調教と大きなマゾ赤ちゃんになることを聞く『【逆NTR】妻と仲良しの美人ママ友に寝取られ前立腺調教されたボク』

■ダンナ公
篠田楓（しのだかえで）
29歳
身たけ160cm
Gカップ
このごろ隣に越してきた奥さん。
会社周りぐにぐに店「ほぐしや」のほぐし屋。一児の母。
ていねいでバッチリした人物ですが、ガチンコはサド欲をヒマサセテおり、隣の住民になったダンナ公の隠れマゾヒストの可能性を見抜きわざわざ妻からぐにぐに予習復習の話を不可能強いする事でダンナ公と合法的に会うことに成功する。
慈母もヒマサセテいるため、自分の都合のいいマゾヒストでありベイベーを見つけていたため、ダンナ公に狙いをつける。気のいいサド。
ダンナ公
32歳
社会人
妻子持ちの社会人。
がっつしした一生一筋なヒューマンであるが、思案してなかったがしかしガチンコはマゾ。
甘やかされたいと収支感じており、その「つかの間」で出会ってしまった楓にベイベーみたいに甘やかされて蕩かされていく。
ハッピーに弱く、気弱。
会社でもボスによく叱責されているため、刹那に謝っちゃうタイプ。
凪（なぎ）
29歳
ダンナ公の妻
一児の母。
隣に越してきた楓と親しくなり、おっかさん友になる。
デスクワークのワーキングおっかさんであるため、割と多忙でヤンス。
ダンナ公と相互支え合って子供の世話をなさっている。
楓とは正反対のテキパキしたまばゆい気質。
わりとがっつししているため、そのようなに主人であるダンナ公を譲歩しまくってくれないしかれども、ダンナ公の苛立ちのひとつでもあった。
■モチーフ、コンセプト
ボク（ダンナ公）は妻子持ちの社会人。
ある日、隣に越してきた一家とツマがお近づきになったと誇しめする。
ミセスが会社周りほぐし屋で、無料予習復習サセテ頂いたが、この上なく良かったと妻に勧められ、ダンナ公も会社周り先の宿で頼むことにしちゃう。
スタートはノーマルのぐにぐにですがじわじわとサマがおかしくなっていき「はつ・たい・けん見た時からタイプです」と告げられ、強●生快楽汁爆発させられちゃう。
妻にバレることを恐れたダンナ公はいかなる事でも言うことを聞く、と言い次からはアタシのしたいようにサセテ欲したいと告げられたのは、「前立腺調練とでっかいマゾベイベーを取得したい」と誇しめする不可能難問であった。
■トラックリスト
＃1.トラック1【13:47】
＃2.トラック2【14:57】
＃3.トラック3【11:28】
＃4.トラック4【7:36】
トラック1
【性感ぐにぐに、手コキ、パイズリ、上に乗っけてズンパン（騎乗位）、生快楽汁爆発】
会社周り先で過労したダンナ公はこのごろ隣の住民になった夫のいるほぐし屋「篠田楓（しのだかえで）」に会社周りぐにぐにを頼んだ。
隣の住民のため費用をかけずにいいですよと言われ気をよくしたダンナ公は楓のていねいでゆったりとしたぐにぐにを受けるが、じわじわそのテクニックがエロ風に変わって行く。
鼠蹊部やちんぽこを刺激されて当惑するダンナ公の耳そばで「はつ・たい・けん見た時からタイプです」と告げた楓は、ジブンからもオペ着をとるとパイズリをし、非凡に発達したちんぽこをタイメン座位で入れちゃう。
ぐにぐにのみたいに抜き出し尽くされたダンナ公はそのままもちこたえられず生快楽汁爆発し、ミセスに告げられまくるのを恐れまくるあまり「いかなる事でも言うことを聞く」とジブンから言っちゃう。
楓は笑い顔「ぐにぐにの活用と名付けて、前立腺調練とでっかいマゾベイベーになること」を請求する。
トラック2
【性感ぐにぐに、お菊さんぐにぐに、お菊さんカイハツ、オナホコキ、快楽汁爆発あり、悪口攻め、ベイベー台詞】
四、五日後。妻が仕事で不在かつ在宅ワークのダンナ公は楓に通信をし、ぐにぐにをして貰うことに。
この間みたいに性感ぐにぐにを受けながら、その溢れでお菊さんもぐにぐにされまくる。
力が抜けてきた所でお菊さんの中に子ユビを給油され摩るように上の空的うちに抜き差しを行使されまくる。
指頭、開始関節、ナンバー２関節と進めていくうちに、擽ったさを感じてまうようになるダンナ公。
それにもかかわらず、この回のオペでは、急に兄さんユビまで入れまくるのは重荷が巨大なと言われ、この回はオナホで快楽汁爆発するように命じられ、ヘコヘコ不スタイルに尻を動かしながら、ダンナ公は快楽汁爆発する。
オペ中もベイベーみたいに甘やかされながら悪口攻めをやられていくうちに何かしらのハッピーを見出したダンナ公。
それに気づいている楓は煽り、と一緒にダンナ公に「当人でもお菊さんカイハツふんばってくだちゃーい」とモチーフを出されちゃう。
トラック3
【性感ぐにぐに、お菊さんぐにぐに、お菊さんカイハツ、メス豚オルガし、悪口攻め、ベイベー台詞】
二週間後。ケッコー会うコトが出来なかったダンナ公は会社周りの「つかの間」で重ねて楓を宿に連れ出す。
ワンパターンであるように性感ぐにぐにをされながら、お菊さんぐにぐにをされお菊さんほぐしもされまくる。
会えない間お菊さんカイハツをしっかりしていてえらいと賛辞され、ベイベー台詞で甘やかされ運命にダンナ公はメス豚オルガししたようだ。
メス豚オルガししたのを賛辞され、ベイベーみたいによしよしされながら「でっかいマゾベイベーでちゅね」などと言われじわじわとダンナ公は赤ん坊みたいに扱われまくることにハッピーを覚えちゃう。
よしよしされながら重ねてメス豚オルガしさせられて、ぐたーっとするダンナ公に…
トラック4
【お菊さんぐにぐに、チュパチュパ、ヨダレかけ、オトナのオモチャオムツ、続けざまメス豚オルガし、悪口攻め、ベイベー台詞、小水シャワーを吹き出す、メス豚堕ち】
それのみでなく二週間後。ベイベー折檻にハッピーを見出したダンナ公は、おっかさんがいない短い時間で楓に自宅に来てもらう。
この回は性感ぐにぐになしで、お菊さんぐにぐにからじかによーいドンすると、「ベイベーはしっかりチュパチュパしてないとダメですよ」と言われ、口にチュパチュパをつけられ、ハダカにヨダレかけをつけられたケッカ、中にオトナのオモチャを入れた実態でオムツを穿かされちゃう。
「チャーミングなマゾベイベーでちゅねえ」などとベイベー台詞で甘サド悪口攻めをやられて、オトナのオモチャを動かされているうちに、続けざまメス豚オルガしをしてしまい、小水シャワーを吹き出すしたようだ。
「ベイベーは噴霧しますね」と揶揄われながら号泣しそうになるダンナ公を甘やかし、「もううちのでっかいマゾベイベーになっちゃいますか？」と問いかける楓。
それに頷くダンナ公に楽しそうにしていると、門口から鍵の音がした…
■クレジット
シナリオ:水月堂
声俳優:りゅうれなちゃん
音声まとめ:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【イロイロなケッカ音集100パート1.2】
作成:またたび
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