先輩に見惚れていて集中できていて集中できない【ビッチな水泳部のセンパイとの共同生活】

下ごしらえ?あぁ。アタイの下ごしらえはね…私楽しみの、甘えたがりなボーイにしてあげちまうの
【あらすじ】
惚れしたせんぱいが水泳部だったためいかがわしい気持ちで入部した僕。スリムな見てくれな体に出るとこは出ててトレーニングにも専心及ばない。この部では付き人制でせんぱいの普段暮らしのサービスされます。オヤジ女比と寮のヘヤ数の関係で驚きのオヤジ女混合ヘヤで気になるせんぱいと同ヘヤに。トレーニング中、せんぱいに見惚れていて専心できていないことを見透かされ、「チョイ下ごしらえが必須ね」とトレーニング後にベッドの上でお仕置きされることに。前に同ヘヤだった野バケモノはせんぱいとの激しいSEXに我慢できず辞めてしまったっちゅー。4年生と1年生、実経験多彩な大人とチェリーボーイのお子ちゃまの差は歴然でオモチャにされちゃってしまう。
「下ごしらえ?あぁ。アタイの下ごしらえはね…私楽しみの、甘えたがりなボーイにしてあげちまうの」
「アタイがおいでって言ったら、肉棒おっきくしてしがみついてくるキュートなボーイにしちゃってしまうの」
「もうずーっと、アタシにべったりね」
「イく時とイった後、君アタシにぎゅーってしがみついてるよね、ほら、今文句無く」
照れくさくなり自意識過剰言うボクに
「うふふ、自意識過剰。お口チャックであるからすしね」とキスをされるもの興奮して意気地がナッシングヨガリコエが溢れちゃってしまう。
「そういったオーディエンス角度でアタイのこと見ちゃって…こねくりられたいの?」
と攻撃され、また情けなくヨガリ甘え、そういったところも甘受していただきながら圧着過剰射精でせんぱいにしがみついたまま眠りにつく。
再生時間　22分33秒
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