龍装聖姫エリスフィア幕間～屈辱の催淫奉仕～

刷り込みリフォームされたジャスティスの主役に待つ、辱めと赤恥に浸した淫獄の営み―――
※前の話「龍装聖姫エリスフィア～性欲の刷り込みリフォーム～」後の時系列となっちゃいますが、前の話を知らなくてもお楽しみはいただけます。
■ストーリー
「ほら、こちらへ来なさい」
「っ……」
「それじゃあ、この先貴女がもっと申し分ない姿となるよう調教リフォームを施やらせていただきます。
たった今より、貴女はエリスフィア・ブスペースでも水無月真香でもなく、―――メビュラオンリー穴お手洗い15号です。
よろしいですね?」
セカイの空中分解を抑制するジャスティスの戦士、龍装聖姫エリスフィア。
水無月真香はエリスフィア・ブスペースちゅーことでこの星を、この後皆さんをワルの侵略者の手から守っていた。
なのだけれども、侵略者であるワルのグループ【メビュラ】の無情な謀略により、彼女は囚われ、凄惨な刷り込みリフォームを受けちまった。
ボディのすべてがメビュラへとって都合のいい存在へと変えられた彼女は、今となっては嬉しいな防戦すらしきれず、メビュラ構成員によって体と心をオモチャにされまくる営みを送る。
そういうこの時、真香は戯れちゅーことでメモリーをオモチャにされ、真新しい使命を与えられまくる。
それは、「ジブン本人がメビュラの穴お手洗いとなることこそが、地球侵略から皆を守るゆいいつのやり方」
っちゅー、およそ正気とは考えられないものだった。
植えつけられた偽りの使命の元、彼女は穴お手洗いとＯＫな限り、真真新しい調教リフォームをその身で受ける。
ただ、ワルの侵略者であるはずのメビュラを悦ばせるためだけに。
「わたしが、穴お手洗いになれば皆を助けられまくる…さらにさらに淫乱で無残な穴お手洗いちゅーことでリフォームしてもらわないと…!」
そう思い込まされている真香は、プライド（自尊心）を機械棒になっているだけとは夢にも我知らず、献身の営みを送る。
せつなく媚びるよーな台詞遣い、さらに無残にリフォームされていく体、性奴○以下の扱い―――
そうして、ジブン本人が操られていることすら気づかず一途に献身に専念する真香のソレを、侵略者共はからかうのだった。
堕とされたジャスティスの主役へ待つ、淫獄の営み。刷り込みされた彼女は、ボディのすべてがワルの沼へ沈められまくるーーー
■概要
囚われのチェンジ主役がワルのグループによって凄惨な刷り込みリフォームを受けてしまった後のCG集です。
刷り込みリフォームコンプリート済の主役がろくな防戦もしきれず、ただ言いなりにされ体と心をオモチャにされます。
メモリーをイジられているため、ワルのグループの穴お手洗いとＯＫな限り、真新しい調教リフォームを甘受していきます。
土台CG:8枚
セリフ差分:207枚
セリフなし差分:95枚
■シチュ
穴お手洗いへされたり、全頭マスクを着けられたり、烙印を押されたり、
スンゴイエロげな恰好をさせられてジブン本人が守ってきた人等と菊穴セックスをさせられたり、
乳ミルクを溜めさせられ射乳することしか思考できなくされたり、
就寝することすら許されず催淫剤入りの流動食とスペルマを飲まされたり、
とか。
堕ちたジャスティスの主役を待つ、淫獄の営みのソレをひとりエロスしてください。