やっとお姉さんにヌいてもらうシチュエーション【M男の生態を熟知したお姉さんに抜いてもらう】

くっさいゴールデンボール汁すぐにだしなよ
ボーイの気持ちよさの煽り方を見識しつくしたおねー様にヌいてもらうセット。
対策がねぇマゾオヤジくんの苦しむ姿がスンゴイラブなおねー様に、性交皆無でゴールデンボールすっからかんになっちまう迄吸い取られます。
プレイ（ようするに暮らし）内容
○耳チュパチュパし
○悪口教習オナニー伝令
○ちくび攻め
○指環っかちゅぱちゅぱ(するマネ)
○悪口教習手コキ
【あらすじ】
耳チュパチュパしと耳朶で悪口教習をされながら見抜きさせられ、次は後方から両ちくびを翻弄されてしまう。
おねー様のご機嫌をとると、報償のキスをして貰うが、顔面の側に実るビッグなオッパイに堪らず触っちゃってしまう僕。
「どなたがふれていいって言ったの?」
「君はふれていいわけないでしょ?」
ペナルティちゅーことで、両ちくびをぎゅうぎゅうつねられ、またどっぴゅんする。
ペナルティはまだ続き、今般は指環っかちゅぱちゅぱをされてしまうと思案してたら、そのマネをされてしまう。
オレはおねー様に指環っかちゅぱちゅぱを施されていると思い込みながらオナニーさせられてしまう。
「マゾヒストのオナニーにいずこまでもつきあってられないっすね」
とうとうおねー様にふれてもらえた嬉しさで、すぐ昇天させるそうになる。
「くっさいゴールデンボール汁すぐにだしなよ」
などと悪口教習されながら手コキされ呆気なく昇天し、ゴールデンボールをすっからかんにされてしまう。
再生時間　23分28秒