あのヒトに会える館（風見み〇ほ編）

連日の労苦や報われない私暮らしに音を上げていた『俺』は、ふと感知すると、どことも知れぬ洋館の前に立っていた。
いざなわれるように中に入ると、美貌の女配偶者が「これまで受けた不幸によって貴方はこの館を利用する権利を得た」っちゅー。奥に通されて待ち構えていたのは『風見み〇ほティーチャー』！
この館は来訪者のどさながら甘美な夢も叶えてくれる空間だったのです！
──そ・こ・が例え架空の人物だったちゅーことでも！
この館にいる間のみは彼女は我輩の妻。それにもかかわらず元の空間に戻ったちゅーことでも、いずれもが消えてなくなるわけではないっちゅー。
『俺』の種付け暮らしが幕を開けた！
ベーシックCG9枚（立ち絵のぞく）
セリフ有り劇中151枚
セリフナッシング差分498枚
の劇になっております