なんとか黙っておいてもらうことになった…が【真奈episode3～初デートでの後悔を僕は忘れることができない～】

【真奈】
オレのラブなメスっこ。まったくデカくなくて背が低くて小動物みたいな雰囲気を有する。
ほうかごー
ボクは彼女にコールされていた。
先日彼女の靴の香気を嗅いでいるところを見られてしまい、ティーチャーに言われそうになった…が、
どんなんでも言うことを聞く代理に、どうにか黙っておいてもらうことになっちゃってた。
それでもオレの負い目を握った彼女は止まらず、オレに不栄光的な命令を幾度となくた。
カオに口からの分泌液をかけられたり、詰まるところは靴の裏に口付けまで…
この日ははてさてすべてどういったことをされちゃうのだろう…
そういった重圧は推測外な形で裏切られ、ひょんなことからデートが決まった。
クレープを口にして楽しそうそうなツラを見せてくる彼女。
この時間が一生続けばいいのに…
ボクは浮かれていた。
これくらいにキュートな子とオレが対等な訳がねぇ。
「君も急いで食べなよ
どんなんでも言うこと聞くんじゃなかったの？」
彼女は落としたクレープを踏み潰し、オレに口にするように命令したー
＊冴えないヒーローと、いくぶんか変わったメスっこのドラマです。ラブな子とデートをエンジョイしていたのに、不栄光的な命令を施されてもオール遵守っちゅー、フェチ色が強い映像となってしまってます。