両親を安心させたい気持ち・・・変われるのだろうか・・【家庭教師が〇〇イ家系○ーメン煮玉子ドッキング】

この人が・・・俺のカテキョー?!
学舎の評価がうーん…伸び心配しているモンスター学ばせ子「白石秘力」。
学習に身が入らないくらしですが、乳房中ではどこかの大学に合格して
親御をあんしんさせたい気持ち・・・。
そういう折、お母さんが青天の霹靂的にカテキョーを連れて姿を現した。
おなじ人類には感じない?訝りなく当人と真逆の生物。
桁外れシチュエーションの女ティーチャーだ・・・。
彼の学力への恐気を他所に、センセイは「報償制度」を進言しはぐる。
カレは・・・変われてしまうのだろうか・・・?
作中モノクロ19ページ+α(表紙+出場人物リリース+おまけ絵×2)