もう…決めましたから2

生活や子供たちのために『フーゾク』で頑張ることにした未亡人。
ストアマスターとの数日間のトレーニングが終幕、ビジネスちゅーことでの応対がキックオフする…。
恐気つつも1人目のお客をもてなししたのですが思いがけずにもあっけなく終わった。
「わたしが硬直しすぎてただけだったのかな…」
「それ程消耗感なかったし…これなら朝飯前にやっていけるかも…」
そう考えたのも束の間…2人目は最初のお客とはちっとも違い、
デカチンで天井ゼロで…その上ショップでスペシャル振る舞いされている個縛客だった…
タイマーが鳴っても行いは終わらず…初日からなげえ時の応対をしちゃうことに。。
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