わんだふるな変身ヒロインたち快楽堕ち・孕ませ編～真面目なあの子も一皮剥けばオチ●ポ大好きな淫乱娘でした～

このごろ町にオープンしたコスメＳＨＯＰ。
初めの位は目新しさもあって繁盛していたようですが、刹那に
下火。じきに土地代も払えなくなった。
地主の俺ちゅーことでは当たり前店に立退きをリクエストしたのですが──
そこに「待った」をかける人物がいた。
彼女の名はリ●アン。店主の娘で、地代の支払いを待って
欲したいと、自発的にオイラの家まで直談判に参上してきた。
何ともナミダぐましい一家の絆だが……前から興味していた
女に助けを欲され、何もせず見逃すほど我輩はお人好し
では無い。
「見返りは、もちろん君から貰えるっすね？」
現下まで「女」ちゅーことで見られた実体験がねぇののかなしれない。初っぱなは
キョトンちゅーことでいたリ●アンだがそれでも、じきにワードのイミを
把握した感じに、あれよあれよ内にツラを上気させ、けいかいするように
俺からキョリをとる。
「それじゃ、学ばせた通りやってもらおうか？」
地代の支払いを待つチェンジしに、日々オイラの家に来て欲望処理を
手伝う。そ・れ・が、彼女と交わした契約だった。
ただし、キスや押し開くように挿入行いはNG。フェラチオは良くてキスは無力と
いう理屈も我輩には釈然としないが、彼女なりの譲れない
娘心っちゅーやつなののかなしれない。
つたない手さばきで、オイラのものをスリスリ始めちゃうリ●アン。
手袋ごしに、ふかふかした指のさわり感が伝わってくる。
「あ～、リ●アンのたどたどしい手コキたまらんわ………。
さらにツラを寄せて、目前で野獣器の匂いを嗅いでごらん？」
「は、はい………うっ！？」
「やべっ、もう出そう………オーラルに出すから、今しがた学ばせ
た通り、よくご鑑賞して摂取してからごくごくっす？」
（す、スゴイ臭い……お父さんのはこんなじゃなかったのに……
これこそが野獣の香り、なの……？）
（映像の生成にStable Diffusionを使用してしまってます）