ドラク〇のエロホンドラゴンク〇ストゼシ〇は強がって背伸びをする

「光栄に思いなさい、No.1のスタイルと魔法力を有するアタシと付き合えるのよ」
「ああ、光栄だとも。君と付き合えることを一貫してマジに願っていた」
「ふふ・・・スナオね。まぁＹＯＵもたなボタよね。偶発的にゲームにあけくれてラブなんてする暇が無かったアタイにＣＨＡＮＣＥ所よく供述するなんて」
「ん？ゼシカチャン、オトコと付き合ったことなかったんですか？」
「ままま、まさかそういう訳ないでは無い。もう何人ものオトコと交わりしてきたわよ」
「そう・・・だもんですか、ではおそらくこれ以来する行動も、ゼシカチャンのほうがおそらく上手だもんでしょうね。アドバイスの程、よろしくお願いします」
「フツーよ。キミが私より勝るものなんて何もないもの」
「そうだよなあ。ではゼシカさんわたしはなおさらクソ勉したことナッシングであるからよろしくお願いいたします」
「ちょ、だもんで衣装を脱がそうとするのよっ！」
「えっ、だって衣装を脱がさないと及ばないでは無いですか」
「え、ああ、そう・・・そう・・・ねっ。ＹＯＵたなボタよね。わたしの裸体を見れてしまうんだもの。でも、脱がさなくていいわ。当人でとるわよ」
「ゼ・・・ゼシカチャン、美形なです・・・！」
「あ・・・特段ジロジロ見るんでは無いわよ。確かにスタイルは非凡で見たくなるかもしれませんけど・・・」
「はい、はい、見たいです。そのくせ巨大なオッパイですね。やーらかそう・・・」
「あっ・・・ちょ、そこそこ内心せずにさわらない！アタイがオーケーするまで！いいわね！」
「や・・・やーらかかったです・・・さらにタッチしたい・・・」
「ま・・・まちなさい、私だってそれなりは心の用意が必須なのよ」
「そのくせゼシカチャン、下は脱がナッシングのですか？」
「えっ！？下も・・・！？え、あ、いや、とるわよっ下も！せっかちね！！そこそこ待ちなさいよ！」
「じわじわ着衣が無く変わって行くゼシカさん・・・壮麗です・・・また淫猥なです」
「フ・・・フン・・・スタイルは非凡だもんですしフツーよ。ＹＯＵ確かにたなボタよね」
「ゼシカチャン、下、手で隠さないでください。ペロペロされないでは無いですか」
「ちょ・・・そこそこ・・・えっ！？ああっ・・・ダ・・・ダメよっ、オゲレツなもの・・・ああぁん・・・」
「ゼシカさん！！ゼシカさん！！」
「あぁ、だ・・・だめ・・・私・・・ジッサイの所・・・ああぁ・・・こ・・・こら・・・」