昔から気になってから十数日たったある日のこと・・・・【友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました】

当作は以前発行した同人誌「フレンドのおかー様に促されて・・・」の続きとなっちゃいます。
前の話のあらすじ・サンプル等お読みいただければこのタイトルからでもお楽しみいただけます。
＜あらすじ＞
前から気がかりだったフレンドのおかー様の雫（しずく）様と「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。
亡くなったおばあさんの空き家のコントロールを負傷したお父さんにネゴシエイトされた雫さん。
ひとりで換気をするためだけに街から2時間も乗用車を走らせるのはきつかった雫様は、バーベキューでもしようとオレを誘って、ふたりっきりで今は人の雰囲気がナッシングへんぴな場所に来訪することに・・・。
恐らくふたりっきりであるからとやたらとエロスな格好の雫さん。
窓際でへんぴな場所に思いを巡らす姿に俺はガマンできず・・・
「もー！！ 話してるところよ！」
「すみません！」
雫さんのでっかいオケツをなでまわす僕。
「そういう恰好して・・・ジュクジョの方がオレを誘っているじゃねえですか！ ・・・もうガマンできなくて・・・」
デカ尻をなでまわすたびに猛り勃つソレに雫様は目を離せず・・・
「詮方ない子ね～」
雫様は足を上げ・・・。
「はい、どーぞ。進君のラブいおま〇こ。たんまりしゃぶっていいよ！」
足を広げたそこに見えたのはヤルためばっかりのエロスな下着っ！！
オレのカオはそこに吸い込まれていき・・・
色香オーラたくさんなもの凄い淫乱すぎるフレンドのおかーきちんとへんぴな場所でボチュッボチュッの無限連鎖！！
そういうおコミックです。
総ページ数43p
本文40p
※サンプルイメージのモザ性的アクメはホンペンでは黒塗り修正となっちゃいます。