はぁ……何やってるのが中を広げて……何やってるのよぉ【母叔母丼】

父と破局して以来、勤労して家計を支えた母、この後未熟な頃より母に代わってメンドウを見てくれたオバサマにオイラは謝意していた。この後ふたりにオンナということでのチャームポイントも感じていた。ある日、くたびれて就寝する母のオールケイカイ不足なアレを見たオイラは、内に秘めていた気分を抑えられなくなって、つい心の弾みでエロスな行いに……。
（母チャンのオールケイカイ不足なアレをカンシしていると妙なフィーリングが湧き上がってくる）
（ほんのいくぶんか……いくぶんかばかりであるから）
「ふぅ、拓真ぁもっ、んん、やめなさいよ」
「ごめん……母チャン、俺」
「ふぅ……んぅぅ……何やっちゃってるのよぉ」
「ふぅ……拓真、こら、変なことしちゃだめよんふ、はぁ……はぁ」
「言っておくけど、ストレスを溜めて試験学習に作用が出ないようにであるから」
「……それじゃ、衣服を脱ぎなさい」
「アタイがしちゃうから、おとなしくしてなさい」
「初学習のためにやむなくするのよ」
「ほら、ちゃっちゃと済ませるから、おとなしくして」
「んっ……完全……入った、はぁっ、なんだかんだと幾何月ぶりだとわずかにぎこちないわね」
「でも、あんたが入っちゃってるのが伝わってくるわ」
「熱くて、硬いのが中をワイドにして……どくどくしてる」
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・基礎CG 13枚＋α
・差分込みホンペン 228枚
TGA/アンモライト
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