彼女も女神の姫士は魔族兵士への炎を激化させ【女神の姫士第2話「無理矢理改造され感度が数百倍になった身体を弄り貪り大輪○される物語」】

女神の姫士　第2話　「ムリヤリ再編成され感性が数百倍になったパーフェクトボディをクリクリ頬張り大輪○されちゃう物語り」
魔族が報復への炎を成熟させ、ハイロリアントを修羅場に変えた四、五日後……。魔族は降伏ポイントを提示してきた。女神の姫士を差し出せば今より上のヒガイを出さない、っちゅーのだ。各国の王や代表は苦心しつつもそのポイントを受任し、数名の女神の姫士は魔族の軍門へと下る。
魔族がどーゆー事をシンキングしているのか?どのよーな意図で女神の姫士を捕らえるのか?謎がクリアしないまま、アルダルト王国の姫エリアルナは性的オルガズムゥスと呼称する魔族軍幹部の手に落ち、パーフェクトボディを罠で調べられ、その次に、金一封と言って見るオンリーで卒倒するよーな巨大マラの所持者、ゴォガンの慰み者へと宛がわれちゃってしまう。
だが国民の魔族兵士への金一封が済んでいない……。そこで性的オルガズムゥスは受け止めした女神の姫士のヒトリ、ライカミラの身体をいかなるテロでもダイナミックにオルガズムしたパーフェクトボディへと再編成。「パァァァァァーリィィィィィ（宴（うたげ）ー）ステージ」でぱいぱい中を挽回したライカミラは目前の魔族兵士で溢れかえる有様にただビビるしかなかった……。それにもかかわらず、彼女も女神の姫士のヒトリ、たとえいかなるしんどい運命が待っていようと、リアルっすか！いってもガチガチに強い心は砕くことはムチャ。またつ、つつ、つつ遂に、ライカミラを守っていた檻が開かれちゃうのだった。
オリジナルエロＣＯＭＩＣ第2話!死ぬことはとんでもない!いかなる汚辱にも耐え、人等のおかげで戦闘する女神の姫士がまたヒトリ!
劇中モノクロ50ページ
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