【いわした書店】同人マンガ『皮った女子会』

女子会だがしかしオンナがいないって?なるっす！おのれ共が、女子の子にな！
女子会に混ざれちゃうと聞いて、横田の家を参上した中居だがそのくせ、そこにいたのはおのれ含めオトコ3者のみ。
話がチガうと抗議する中居に対して、横田は女子型のスーツを見せるのだった。
「なるっす。おのれ共が。オンナノコに。」
そう言ってスーツを着込んだ横田のソレは、文字通りそのスタイルはお姉さんだった。
もう1人のフレンド、立山もスーツを着込みそこは文字通り、お姉チャンのみのスペース。
中居が夢見たものだった。
…さりとて、実態がオトコだっちゅー事以外は。
それでもお姉さんっちゅースタイルから醸し出されちゃうフィーリングに
興奮していたのだったのだがそのくせ、そういった中居に横田はいう。
「俺、女子会っていったよな?なるっす。テメーも。オンナノコに。」
オンナノコになってみたいわけではない中居だがそのくせ、
彼もムチャやりでオンナノコにさせられてしまい、そして、女子会が開幕しちゃった。
意外や意外オンナノコであることを認めなかった中居だがそのくせ、
スイーツを拝観したり、自撮りしたり、着せ替えしてオモチャにされたり
されているうちにもうオンナノコが和気藹々となっていた。
目が覚めれば夜になっていて…そして、お楽しみがスタートする！
本文32P表紙込み36P

連想文

フタナリ