【TS百合】触手姫の生贄は百合の巫女【KU100】

■ＡＶ概要
～撮り内容～
TS百合音声
オール全てバイノーラル(ノイマンKU100で撮り)
総再生時間・・・2時間24分　Ｈパート115分※重複なし
おのれ角度の見え方角度のボイスゼロ・有りの選定オーケー
悪意の音量選定オーケー
WエロビデオMP3同梱
ピクチャージャケット(タイトルあり、なし)
～主要出場人物～
千秋(ちあき) (貴方CV:恋鈴桃歌)
悪意の姫 (CV:恋鈴桃歌)
カフェの所轄者
由真(村人)
※おのれ角度の見え方ボイスの選定において
このタイトルはおのれ角度の見え方ボイスのゼロ・有りを選定して聴く事ができます
つね日ごろから当グループをご視聴頂いている方にはおのれ角度の見え方ボイスゼロを聴いてから
有りボイスでお楽しみ頂くのがおススメだ・け・ど、おのれ角度の見え方ボイス有りから聴いても事件ナッシング
有りゼロでＡＶの内容に相違点はナッシングのでラブな方を選定してください
※悪意SEの音量選定において
このタイトルでは悪意が行う挙動SE(クチュ音)の音量の直径を趣味に合わせて選定する事ができます
通常版・控えめ版・強烈版の3種類から選定
(実体験版・サンプル版は通常音量の仕様となっているようです)■キャラクタークター
■推移（展開）
■論題、コンセプト
■推奨チェックポイント
■撮りトラック&撮り内容
01_ブックカフェで割出したモノ(16:03)
≪内容:ブックカフェで割出した巻物を見てしまった事でよーいドンするシナリオ……≫
【所轄者】　「この巻物はお嬢さんの心と同化させ、巻物のイベントを追実体験させるはたらきが現存するんです」
【千秋】　「お嬢さんの心と同化して…追実体験?」
【所轄者】　「その裏付に、多少Ｈな気持ちと化してないですか?」
【千秋】　「へぇっ…そ、かくの如きココロにとか…」
【所轄者】　「でも目がとろ～んと、なってますよ…フフ　ねぇ…ジブンの人名は思い出せますか?」
【千秋】　「な、人名は……あれっ?ジブンの人名は…へぇっ?」
【所轄者】　「思い出せないのはお嬢さんの心に浸食されて、思い出が同化しはじめているからです」
02_迷い込んだ村にて(7:20)
≪内容:迷い込んだ村で巫女のサガで祭儀を手伝う事に……≫
【由真】　「この村の事を手伝ってくれたら、暫くアタシの家に泊めてやっても構わないけど…どうかな?」
【千秋】　「はい。　おのれ当人にオーケーな事んだったら…」
【由真】　「村で執り推移（展開）されてる祭儀があって、このところ、巫女の成り手がいなくて窮してたっす」
【千秋】　「祭儀ってなにをするんですか?」
【由真】　「巫女を神の捧げ物ちゅーことで奉納する祭儀だ。分かり易く言うと神様の捧げ物になる事だな」
【千秋】　「い…捧げ物って、命を献上する事なんじゃ…」
【由真】　「大昔とは違って、今は形オンリーの祭儀で命を取り上げられまくるような事はないから、巫女になってくれまくる?」
【千秋】　「いいだ・け・ど……どういう事かっちゅーと、なにをすればいいんですか?」
【由真】　「日没から日が昇るまでの間、神社の中にある祭壇にヒップを下ろしている…だけかな…フフフ」
03_祭儀前、お清めの泉(湯治場)の効能で赤らびる体(13:29)
≪内容:祭儀をする神社へ向かう真っ只中、身を清める泉に入ってオンナにヨクジョーしはじめる≫
【由真】　「千秋ってたゆたゆで心地いいから、肌を寄せ合っているとエロ的なココロになっちまったっす」
【千秋】　「へぇっ?!オッパイを弄られまくるなんて、恥ずかしいから…」
【由真】　「オンナ共だから照れまくる事、ないよね……」
【千秋】　「そ…そういう事じゃなくて……」
【由真】　「でもジッサイの所ふれてくれないかなぁって、願望してるでしょ」
　　　　　「そのじつここのお湯って、オンナがオンナの人にヨクジョーする効能が現存するんだ」
【千秋】　「女の…人にヨクジョー?」
【由真】　「触れ手様が巫女のためにこの泉をご配備してくれたのはだからだと思案する?」
【千秋】　「わ、不明なです…」
【由真】　「それはこのよーな風にしてオンナ共で触れ合う事が、快楽デカイとゆー訳を巫女に分かってもらうためだよ」
　　　　　「巫女には言われまくるがまま、なすがままなって貰わないと、祭儀を一貫してかなわぬからね…フフ」
04_悪意姫と百合の巫女(24:33)
≪プレイ内容:愛撫・チクビ擦り(巫女服装越し)・キス・口からの分泌液飲み・口からの分泌液入替・クリ刺激し・チクビ刺激し≫
【千秋】　「ハァァ…ハァァ…ハァァっ……　ハァァ…ハァァ…ハァァっ…」
【姫】　　「あの泉に浸かって高揚が収まらないか…フフ　あの泉にはオンナがオンナにヨクジョーする効能が現存するからな」
　　　　　「妾の声…女のコエが耳に入ってくるのみで火照っちゃってしまうのだろう?　耳そばで囁かれまくるのみで、からだが疼いちゃってしまう…」
　　　　　「姿が見えなくともコエのみで妾が女だと、からだが知見してヨクジョーしはじめる」
　　　　　「目を開けて女のアレを体験したら、如何なものと思案する?」
【千秋】　「はぁぁ…わ、不明な…です」
【姫】　　「女に狂乱するほど、愛でて欲しくなる……目を開けて妾のアレを望みたいか?」
【千秋】　「は、はい……」
【姫】　　「けっこう素直で良いな…フフフ　じゃぁ巫女よ、目を開けてもよいぞ」
05_未知の悪意との戯れ(14:31)
≪プレイ内容:体を這いずり・チクビこねくり回し・オッパイ揉み・チクビ吸い・おーアソコ刺激し・ノド奥飲液・女陰部口撫で
　　　　　　ベロの女陰部忍込・孕ませ≫
【姫】　　「蜜を与えてやりまくると、さらに感じサセテくれまくるから、股間の蜜をおのれ当人で拭き取って、オッパイの先に絡めてみな」
【千秋】　「はぁ、はぁい……あぁぁんっ!くぅぅ…」
【姫】　　「千秋の蜜のお陰で、触れ手様のからだが艶々しくなってきて、力が多少づつ戻ってきてる」
　　　　　「オッパイの先と触れ手様がこねくり回しあう蜜の音を聞いていると、もう片方のオッパイにも、して欲しくなるだろう?」
【千秋】　「そ、かくの如き事……」
【姫】　　「首を振って拒絶しても、オッパイの先をレッドにサセテもて遊び欲しそうで無いか」
　　　　　「回答するのが恥ずかしければ、意思で願えばよい。触れ手様がわくわくを感じ取って、その通りにしてくれまくるぞ」
06_姫が操る悪意に屈辱られまくる巫女(22:21)
≪プレイ内容:クリこねくり回し・太ももムシャぶり回し・チクビ転がし・チクビクチュクチュ・チクビ噛み・おーアソコ刺激し・噴霧≫
【姫】　　「ねぇ…悪意がまたおーアソコに入りたそうに、割れ目に擦り当てながらあせらせはじめたよ」
　　　　　「千秋の深層意思で望んでるワードを待っているみたい……ねぇ、悪意にどうされたいのか言ってみて」
【千秋】　「オ、おーアソコに…入れくださいな……」
【姫】　　「今しがたよりずんぐりっくなってキツキツだ・け・ど、受け手の意志に沿わずで押し込まれまくるのってぞっくぞくされますよね」
　　　　　「ニチニチとＳＥを鳴らしながら悪意をハントしていっている……ネジを回すように回転しながら中へ…中へと……」
【千秋】　「不可能ぃぃっ!　このよーな先太いのぉ不可能だからぁぁんっ!!」
【姫】　　「おーアソコの中で悪意が脈打っているのが、どぴゅどぴゅ…どぴゅどぴゅと伝わってくるでしょう?」
　　　　　「ほら、おーアソコのネンマクに押トレーニングるようにじっくりと出し入れしはじめた」
【千秋】　「あっあぁぁぁんっ!　だめぇぇぇっ!!」
【姫】　　「おーアソコの中の悪意のオクチからベロが伸びて、女陰部の入口を撫でるように刺激しはじめてきたの…分かる?」
【千秋】　「やだぁぁっ!　このよーな場所チュパチュパしたらぁぁんっ!ひゃぁぁんっ!」
07_堕ちて苗床化された巫女(20:33)
≪プレイ内容:オおまんまんペロペロ・オシッコ道刺激し・おーアソコ刺激し・おーアソコ&オシッコ道の一斉刺激し・悪意監禁・悪意緊縛ぶらさげ
　　　　　　悪意産卵・チクビ刺激し・オッパイ吸引≫
【姫】　　「ほら、オシッコ道に入った細いベロが、出し入れをハジめたよ」
　　　　　「おーアソコとは違って、チュルチュルと可愛らしすぎ音がするから反対にＨですよね…フフフ」
【千秋】　「ひゃぁぁ…あぁぁん…ひゃぁぁっ…ひゃぁんっ!」
【姫】　　「拝観した事の無い感覚だから、変なコエが漏れちまったよね。千秋はオシッコ道でもエレクトされますの?」
【千秋】　「異なるからぁぁ…っぁぁぁんっ…はぁっはぁぁ」
【姫】　　「捧げ物は何されても気持ち良くなっちまったから、オシッコ道で感じますのも、しょうがナッシング事ですよね」
　　　　　「ねぇ…おーアソコとオシッコ道を併せて教習されながら、もう一度アクメしたい?」
【千秋】　「ダメぇぇぇっ!!　変になっちまったからぁぁぁっ!」
【姫】　　「二匹の悪意がチェンジチェンジに出し入れをしかけてくるから、すぐにでもアクメしそうだよ」
　　　　　「おーアソコにめり込むように挿入する時は、オシッコ道を抜かれて…オシッコ道に注水されまくる時はおーアソコを抜かれまくる…」
【千秋】　「やだぁぁっ!　このよーな場所チュパチュパしたらぁぁんっ!ひゃぁぁんっ!」
【姫】　　「何べんとなく何べんとなく足を引っ張られておーアソコの奥が追突されまくる度にアクメしそうですよね」
　　　　　「悪意に孕まされた時には、受胎間隔にカンケーなくごり押し性的オルガズムさせれらた時に生まれたちまったっす」
【千秋】　「やだぁぁ～っ!悪意を産むなんてぇ～　アクメさせないでぇ～っ!」
【姫】　　「おーアソコから悪意を瞬く間に抜いてやりまくるから、産まれてくる所を見てるのよ……ほらぁっ!!」
08_増加する悪意に監禁され一斉刺激し続けざまオルガズム(21:25)
≪プレイ内容:オおまんまんペロペロ・オシッコ道刺激し・チクビ刺激し・おーアソコ伸張刺激し・アヌス刺激し・アヌス伸張刺激し・凝視プレイ
　　　　　　あらん限りの穴を一斉刺激し・貧弱いところ刺激し・ちゅぱちゅぱ・シックスナイン≫
【姫】　　「おーアソコがギリギリまで押し広げられた真理で5匹の悪意に乱暴されまくるのって最高でしょ…フフフ」
【千秋】　「もうこれより上はぁっ!あっ…あぁぁぁぁぁんっ!!」
【姫】　　「おーアソコに絞めつけられてる5匹の悪意の快楽が千秋にも伝わってくるから、感度が5倍だね」
　　　　　「ほら、入りそびれた悪意がアヌスを這うように擦り付けてきた」
【千秋】　「やぁぁっ…このよーな場所入れないでぇ…いやぁんっ止めてぇぇっ!」
【姫】　　「まだ入れまくるなんて言ってないよ。ひょっちゅーことで、おーアソコと公有してしてめり込むように挿入されたいの?」
【千秋】　「あぁぁんっ!　調達したいですぅっ!」
【姫】　　「おーアソコとオシッコ道とアヌスから噴き出てる性欲が出す潤滑油ぃ…もう飲み切れないっ!　はぁぁぁんっ!」
　　　　　「チクビから溢れたオッパイでニュルニュルになった体共を擦り合うようにぃ…さらに強く抱き合うのっ」
　　　　　「もう私どものからだが悪意になったみたいでぇぇっ…ブチュブチュに溶け合っていっちまったぅっ…あぁぁぁんっ」
　　　　　「アタイをオルガさせるつもりでさらにぉぉ!さらにぉぉっ!!」
09_引継がれまくる悪意の姫の力(3:52)
≪内容:祭儀が終り、消滅していく悪意と姫……この後よみがえった千秋≫
【姫】　　「見て…アタシの悪意が灰のようになって、ジワジワと消えていっているでしょう」
【千秋】　「ど、どうされますんですか?」
【姫】　　「この祭儀は悪意に巫女の性欲が出す潤滑油を飲ませて死なせないようにしちゃうためな。それでもなお、そのじつ別の理由があったの」
【千秋】　「別の…理由?」
【姫】　　「それは悪意の姫の役目を私から別のオンナノコに引き継がせる事なの」
～配役～
CV:恋鈴桃歌
～ピクチャー～
ばっさ
～計画・脚本・作成～
ユビノタクト
Tweets by yubinotacto