指揮官TSエムデン化

アズー○レーンの二次創ＡＶ。
※以前に作成したSkebＡＶ2つに表紙を追加して整理したものになっちゃいます。
体がエムデン(白)になってしまった指揮官がエムデン(黒)やエムデンになっている間に赴任した特別の指揮官に狙われ心までメス豚に様変わりしていくオハナシです。とくに微細な理由と書いてワケ付け取り決め等はない。
1話　表紙1P+本文6P
2話　表紙1P+本文11P
あらすじ
1話
現在ピンと姿を現した指揮官は両手両足を拘束され、カラダが女性の肢体化していることに気づく。
あるなしを言わさずの具合にうろたえていると後方から音が響いた。
「あら、染まりきらなかったのね」
振り返るとそこにいたのは黒いエムデン。
「わたしが手伝ってやったようだ」
具合を問いただす間もなくエムデンは指揮官を責め始めてしまう。
今まで感じたことのない快楽におもちゃにされまくる指揮官にエムデンは囁いた
貴女は”貴女は女なのだ、エムデンなのだ”と…。
ヒテイのワードをがなる指揮官であったが、めくるめく歓喜を与えられまくる毎、
その躰と心は”女”へと、”エムデン”へと染まってゆく…。
2話
黒いエムデンにより体はずーっと明るいエムデンに染まってしまった指揮官であったが、
どうにかこうにか野獣ということでの意識を取り戻していた。
それでも自体がエムデンになっている間にエマージェンシー措置ということで特別の指揮官が赴任していた。
特別指揮官はエムデンの実態が野獣の指揮官だと存じてるはずであったが、
煽情的な装束のコスチュームを着た状態と指揮官室への出頭を指揮官に命じてきていた。
拒絶したいが状況当人はエムデン、上官の言いつけには逆らえず仕方なくつつも装束を着て指揮官室に赴く。
どのような理由で野獣である当人にこのよーな見た目を言いつけするのか、何の由来でおびき出したのか問いただす指揮官に、
特別指揮官は振り返り自分の”モノ”を見せながら答えた。
ハニーをまるきりにメス豚に、ついに自分のものにしてやったようだと。
野放図な動機、ついに上官の権利の濫用に怒る指揮官。
それでもその躰はあらかじめメス豚に落ちており、野獣のころの自分の”モノ”よりも倍以上は上等なそれに
体は意識せずにすり寄っていく。
ハッとし、逃亡しようとする指揮官であったが特別指揮官につかまり、カラダをオモチャにされまくるとつかの間に憎悪する力がなくなってゆく。
本気を我満しようと、反発しようとする指揮官であったがオンナのサガでの快楽を刻み込まれまくるたびに
その心はメス豚へと落ちていく…