誰にも言えない家庭内ジレンマ～義母と叔母の巨乳に挟まれて～

‘伊藤晴貴’は、亡き父のツマである義母・‘紗希’とくらしている。
己を育てる為、苦慮してお勤めしてくれている義母と、せわしない母に代わって世話をしてくれている叔母‘璃子’に対して
感謝と併せていつしかレディということでのミリョクも感じてまうようになってしまっていた。
ジブンの中にある痴情に、見て見ぬふりをつづける晴貴。
それでもある日、紗希がくたびれてカウチでスリープしてしまっていた。
その無ピリピリなスガタに、気持ちが制御されなくなる晴貴。
（ほんのいくらか……いくらかのみですので……）
そう己に思い込ませた晴貴は、大仰に陰部を取り出して──
「一切…ご無沙汰ぶりのまぐわりが血縁関係では無い息子の初性のぶつかり合いとか…」
「かくの如きＨな動かし方、教育した覚えはないわよ？」
当日から、義母とオバに挟まれちゃう淫蜜のくらしがキックオフする。
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（C）どろっぷす！/アンモライト
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