Connection-非物理存在たちとのエネルギーワーク-コネクション第4巻:繋がりの力を広げる繋がりを広げる「拡大のワーク」

Connection-非物理存在たちとのエネルギーワーク-コネクション第4巻:繋がりの力を広げるConnection-非物理存在たちとのエネルギーワーク-
コネクション第4巻:繋がりの力を広げる
繋がりを広げる「拡大のワーク」
■コネクション第4巻は存在たちとの繋がりを広げていきます
第4巻では存在たちとの横の繋がりや上下関係の繋がりなど人間世界で言うところの「人脈」を広げていきます。
私達の住む世界では「人脈」というのは大きな力を持ちます。
知り合いに権力のある人物がいれば、その庇護や利益を享受することができますし、
知り合いに経営者がいれば、うまくすればコネで入社できるかもしれません。
これらの事例は極端ですが人脈の力を示していると言えます。
繋がりというのは単なるコネだけの話ではなく、人が人を呼び新しい繋がりが生まれることでチャンスが舞い込んたり突破口がひらいたり、自分の知らない新情報や別の選択肢や新たな可能性が呼び込まれたりすることあります。
繋がりが生まれる事で、一人ではどうにもならなかった事態を打開することができる可能性が高まります。
「繋がり」があるというのは単なるコネの話ではなく「繋がっている」「知り合いである」ことそれ自体に意味があり強い力になります。
その逆に、たった一人きりで繋がりがない状態ではトラブルが起きても他者を頼れず助け
を得ることができませんし面倒な事態を一人で解決しなければならなくなります。
スキルや知識の習得も全て独力になり、チャンスも可能性も全て自分で探して、見つけ
て切り開かなければなりません。
こうした事例を見ると繋がりはとても強い要素と言えます。
今の事例に出た「人の繋がり」というものは強い力ですが、
無限に存在する多次元世界の中の1つにすぎない宇宙の中の、1つの星雲の片隅にある辺
境の星系。
その星の1つに住んでる「人類種」という、ごくごく一部の限定された種族の枠組み内での話です。
そんな狭い枠組みの中ですら「繋がり」はここまでの力を発揮しているのですから、そうした世界のさらに上位にある世界や複数の世界を股にかける存在、神をも超えた非物理の存在やガイドたちのレベルで繋がりを作り出せたら、より強力であるとも言えます。
今作はそうした非物理の存在たちの知り合いを増やし人脈を増やしていくことを目的とする内容となっています。
※この巻、単体で行うことができるワークになっています。
注意1