サークル名 | DreamReal出版社 |
配信開始日 | 2024/09/13 00:00 |
配信サイト | FANZA |
この間、我輩は飲み会の酔ったノリでせんぱいにセッ◯スをありったけにおねだりし、カレがいるからと断られたがその代わりしょっちゅうホテルでま◯こを上演してくれまくるようになった。
あれから、コレまで通り何日かにいっぺん、せんぱいがビジネスでストレスが蓄えられた時に性の吐け口ということでま◯こを見せてもらっていた。
続いて数ヶ月のこと——
この日のせんぱいははたからみると、通常よりストレスが燻っていそうだ
「せんぱい、どうしたんすか?ビジネスでミスでもしました?」
「チガうー、ジッサイの所ね、ちょっと前カレがすごく冷たいの」
「えっ」
「何彼ねー、ズリズリ来られまくると冷めちまったんだって」
「えー、なんすかそれ!最低では無いすか」
「でしょ?… 後進くんなら分かってくれまくるよね…?」
「はい!!(おいおい、大幸運じゃねーかこれ!)」
「せんぱい…!俺ジッサイの所前から一貫してせんぱいの事が好きだった」
「え、そ、そうだったの?」
「はい、俺尚いっそうせんぱいのこと確かめたいです」フーッフーッ
我輩はただじゃなくてココロを所持する邪欲を抑えつつ、興奮した大型犬のよーに息を荒げながらアイテの意志に沿わずせんぱいをホテルへとナンパした。
「こ、後進くん、興奮してるのは分かるけど、セッ◯スはまだだめだよ?私まだカレくんの事が好きで..」
ガクブルして喋るせんぱいを遮り、我輩はパンツを脱ぎ捨て聳え立つオマタを誇示しちまった。
「え。。。で、でか…」
「せんぱい、俺いつもせんぱいのま◯こばっかり誇示しられて、グチャグチャ悔しかったです。ここまでスキなんだけど手出せないなんて、オヤジということでやってしまうせなかったです」
「ご、ごめん」
しごと中にせんぱいのま◯こを想い返して蓄えられた邪欲が、一日かけてオスの激しいなアロマを醸成していた。そのアロマを嗅がせるように、せんぱいの嗅覚器官の先に近づけた
「ん…んっ、だめ」
そうぶっちゃけつつも、せんぱいはカオを上気させ、知らず知らず牝ブタのツラになっていった
「恋情をかけて返ってこない人なんて、好きになる値打ちあると考えますか? それにいつもビジネスを見て、せんぱいのカッケーところを学んでるのは僕です。かくの如きせんぱいを感服及ばないカレなんて、せんぱいからフったほうが素晴っぽいですよ? それとせんぱい、カレとオレのち◯ぽ、どれが小さくないですか?」
「そ、、、それは、、」
「せんぱいからおち◯ぽ手に入れたいですって言わないと、僕何も無理なですよ?」
「お、おち◯ぽ、、ほし、いです。。」
「はい、じゃあち◯ぽベロで転がして」
いよいよ、2人のほかほかの夜が幕を開けた。我輩はせんぱいからカレのジツザイを忘れさせるように、すっぱく激しいセッ◯スをした—-
かくの如きセットのはめたまま記録行為イメージ集です。他にはない作りでは無いでしょうかから、最高限にお楽しみください
◯AV詳細
・ページ数: 176
・イメージSIZE: 1424 x 1024
※当作に登場する人物は全て成年しちゃってます
※モザ昇天するを除きAIによりイメージを生成しちゃってます
タイトル | 続・定期的にま◯こ見せてくれる先輩 |
サークル名 | DreamReal出版社 |
通常価格 | 1,540円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_441860%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |