田舎童貞のボクと都会育ちのビッチちゃん

ある夏休み…超田舎のボクの家に都会から親戚のミウちゃんが遊びにきた。
そのミウちゃんは普通に見えて実はとんでもない淫乱娘だったんだ！！
ボクの住んでいる家は町の無人駅からさらに車で1時間以上山の中を走らないといけないぐらいの辺境にある小さな村にある
隣の家まで歩いても15分ぐらいかかる
いわゆる超ド田舎だ
家族はボクと父ちゃんと爺ちゃんの三人暮らし
2年前母ちゃんが死んじゃったからこの家には男三人しかいない
そんなある年の夏休み…
今日から夏休みの間遠い親戚の子がボクの家で過ごす事になっている
ボクと同い歳で東京の学校に行ってるらしいけど…
一度も会った事もないしちょっと不安だ
イヤな奴じゃなきゃいいなぁ
都会の人は冷たいってゆうから、仲良くできなかったら
この夏休み地獄だよぉ～～と思っていたのに…
ボクは驚いた！
どんな嫌みな●●●が来るんだろうと思いこんでたけど…
お…女の子じゃないか！
いや…驚いたのはそれだけじゃない
すごく可愛くて不思議な目の色をしてていい匂いがして大人っぽくて
とても同い歳の女の子に見えなかったからだ…
ボクが田舎者で、こんなかわいい女の子を見た事がなかったからなのか
一瞬で心を奪われてしまったんだ…
ボクと父ちゃんとじいちゃんは、この魔性の女の子
ミウちゃんに翻弄され…みんな彼女の性の奴●となってしまう。
基本枚数16枚台詞、効果なし差分含めて162ページ