#2催○を掛けると手動で解除が出来ないのも欠点だ【ニートな自分にも優しい姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたらとんでもない変態だった】

ニートな己当人にも気のいいJK姪っ子の性質を催○アプリで暴こうとしたら突途端も無い特異だった
#1ニートな己当人にも気のいいJK姪っ子の性質を催○アプリで暴こうとしたらパワフル性欲増強剤飲まされた上に手コキされた
#2催○アプリで性質が強烈になったJK姪っ子といちゃらぶ中出しＨ
#3JK姪っ子に逆レ○プされちゃう中催○が切れたけど吐瀉似そのまま慈悲心込めたいちゃらぶ中出しえっちする
心を病んでミッションを辞めて以後、何年もニートの俺。
病気が快復してからしばしの間は就活もしていたが、面談の度心の傷がフラッシュバックしてセリフが出なくなってしまい、結論はしょっちゅうお祈りメール。とっくに心は折れ、生産性のあることは何もしていない日々だ。
親族オールから見放され、見下され、嘲笑と呆れのターゲットのゴミみたいな俺なのですが、なんでか兄のむすめ……JKの姪っ子オンリーはマイルドに接してくれた。
いや、マイルドに接するオンリーでなく、ほぼ日々自宅に来ては我輩の部屋で交戦したり、ときには外にオレをもってきて買い物やら交戦センターやらレジャーランドやらに遊びに行くくらい懐いてくれている。
なにゆえなのだろう……。
こないな我輩とともにいて、いたたまれなくないのだろうか……いや、恥ずかしいに決まっている。こないな社会の底辺の俺何彼とともにいる利点なんて何もない。十中八九、姪っ子は何か企んでいるんだ……。オレを、悪意にはめようということでいるんだ……。
昔心を抉った傷は、疑心暗悪魔とゆーかさぶたとなって我輩の心に蓋をなさっていて。
そうしたある日のこと、我輩のスマホが自然に不審なアプリを備え付けしだした。
ピンク色の背景にちちマークのアイコンとゆー如何にもいかがわしいそのアプリはおぉっと催○アプリだった。
……いやいやいや、そうしたわけあるか。どうせオープンしたらスマホのデータを抜き取っていくよーな悪徳アプリに決まっている。
そのくせ、もしマジとしたら……。
そうとしたら……我輩の心を苛むこの疑心暗悪魔を排除してくれちゃうケースを有する……。
そのわくわくが、我輩にそのアプリを開かせていた。
結論から言えば、それはウィルスを用意したり、端末のデータを抜き取っていく悪徳アプリではなかった。
親御に適当にアプリを利用し、踊ってみろ、と指図してみたところきちんと実行はあった。おまけに、催○オープン後、催○中の事は何も覚えていないとゆー発端も分かった。
ただ、ひとたび催○を掛けると手動でオープンがもたず、一時間は実行がお次はしまっちまったっちゅーのですが欠点だ。おかげで親御は一時間踊り狂っていた。
おまけに利用後24時間経たないと重ねて利用する事ができないのも欠点だ。おかげでただぐるぐるとしたディスプレイが映るばっかりのスマホを親御に見せてしまい、必死で治療施設に連れていかれそうになった。
そうしたアクセシビリティの悪い催○アプリではあるが、前から大それたことも犯罪行いもしようとは感じていない。
姪っ子はオレをだまそうと何かを企んでいる。それを催○によって聞き出し、善後策を打つのだ。
このように、何も知らずこの日ものこのこ部屋に上がり込んできた姪っ子に、オイラはうそハッケン器のアプリであるとその渦巻きのディスプレイを見せ、首尾良く催○を掛けおおせたわけだ。
そのくせ……どうもおかしい……。
何で彼女は我輩に抱き着いてるんだ?
結論ということでは俺でオナニーしてた?　ヒッソリ眠り薬を飲ませて眠らせ、我輩のおてぃんぽをねぶりたりヴァギナに擦ったりしてた、だと……?
やや待て……
り、見識が追い付かない……
お、我輩の姪っ子は、突途端も無い特異です……