本来の能力を出すことが出来なくなってしまうのだった【氷晶戦姫セレスティア 前編】

◆あらすじ
ワルの集団カオスリーアを倒すため氷晶戦姫セレスティアは生活戦っていた。
秀逸な戦闘力を掌握するセレスティアは怪人等をなぎ倒していくが、不意を打たれナノチャンスを身体の中に専心されまくる。
ナノ機会はセレスティアのからだをすこーしずつ蝕み、核心の才能を出す事が出来なくなったセレスティアは行く先は敵に敗北してしまったのだった。
敗北したセレスティアは市民のすぐ側で汚辱られ心に傷を負うがネクストステージ不幸が手ぐすねを引いていた…
◆おすすめチェックポイントおリリース目
・主役弱体化
敵の魔手により弱体化したセレスティアが雑魚戦闘員にも負け汚辱を受けてしまっちまう。
・遺伝子バレ
みゆき(セレスティア)を二つ反応で頭に描いていない不良に運命のいたずらにも遺伝子を知られてしまっちまう。
それを脅しの材料にされみゆきは不良の言いなりなっちまう。
・淫売強迫
エロコスチュームに成りすましてホテルに参上するように呼びつけられたみゆきの前に居たのはスクールの教師であった。遺伝子がバレるわけにいかないみゆきはカオを真っ赤にしてにサービスをはじめる。
・喜悦の沼にヤばい主役
心では嫌なんだけどナノ機会によって作り替えされたからだは喜悦を欲しはねのける事がムリになっちまう。
ほどなくは心も喜悦の沼へ沈んでいくのだった。
◆記録行為内容
劇中絵203枚(暗転1枚あり)
タイトル8枚
主役おリリース目1枚
テキストナッシング差分196枚