自分の体の感覚に驚きながらも止まらなくなった【抱き枕だってだきしめたいの！】

独居をハジめた優斗のヘヤは、どれもがピチピチなものであったが一つだけうぶなくらいから活用している抱き枕があった。
この抱き枕は優斗がラブだったアニメのヒーロー夢佳の絵が描いてあり、うれしかったことや厳しかったことも抱きと一緒に乗り越えてきと頭に描いていた。
そんな抱き枕を抱きかかえ職務のヘロヘロを助ける時間が優斗の幸せの時間だった。
抱き枕も悠斗にギュっとしられ、コエをかけてもらっているうちにおぼろげにチチ中を携えるようになった。
優斗が独居を始めちゃう際、夢佳は意識連れて行ってもらえるか硬直であったが、この夢がの枕がいいんだ、この枕オンリーは欠かす事がかなわぬ。と、新営みを共に送ることになった。
そんな優斗の心地を吟味した夢佳は、通例どおり夢佳をホールドしてスリープしている優斗に、手前も優斗をギュっとしたい。と強く願うようになり、ギュっとしたいとゆー気持ちがヤバ過ぎ水域をつき抜けたトキ、自分のカラダがニンゲンのスガタに乗っていることに気が付いた。
普段ギュっとしられちゃうばかりだった夢佳は、優斗の寝息を聞いたり、においを感じたりしているうちに、優斗のの手の熱にはたからみるとドッギャンドッギャンしてくる。
枕の時とはまるっきり異なる。女のカラダのビンカン度にビックリ仰天つつも止まらなくなった夢佳は優斗の手に触れ、女のボディになった自分のボディを考証していく。
優斗の手で弄られているうちにジワジワと発情してきて、やっとこさこさ優斗の手を使用してオナニーをはじめてしまっちまう。
未学習のビンカン度にビックリ仰天つつも未学習のアクメ！！
そういえば優斗も夜このような風にしてタッチしてた…、あろうことかなくこの手のいとスリープしてる優斗のものを口に含みハジめ、
気持ちが高まってしまった夢佳は優斗のものを己に挿れようとするが、上手に入らず苦闘しているところに優斗が目を覚ます！！
あまあま・イチャイチャです。
作者共々処女作ただしよろしくお頼みいたします！