性●隷にされた精液をま●こをさんざんに陵●で強●連続中出し【発育の早かった私が、店主に脅され激しい陵●を受け、性●隷にされるまで】

未熟な頃、発たちが良いにも関わらずオール用心不足だったアタイが、古本屋の店主にかっぱらいしたと恐喝され、ヴァージンを取り上げられ激しく陵●された上、性●隷にしてしまった話。
【あらすじ】
「君、かっぱらいしてたよね？」
太って汗苦しい店主が尻に手を当てて、アタシの前に立ちはだかる。
幼かったアタイは驚いてしまい声も出なかった。
その古本屋はアタシの家から徒歩圏内にある骨董的店だった。
未熟な位から本が好きだったアタイは、ほうかごに町外れにあったその雑然とした古本屋に良く行っていた。
店主はガクブるアタイを店の奥にある倉庫兼住宅らしきところに立たせると、上から睨みつけた。
血走った目が怖かったが、アタイはかろうじて言い返そうと感じた。
「何も盗んでないです。嘘言わないでくださいな」
鞄も何も持っていないアタイがかっぱらいなどするはずもない。
「あの、わ、私、かっぱらいとは…」
「うるさいっ、み、見てたんだぞ！」
そういったと、濁った目で睨むその店主は、ムチャやりアタイを店の奥へ追い立てるようにして連れて行った。
そう強めに言うと、店主はアタイが見ていた本棚の単行本を見せて、
「服の下に隠そうちゅーことで落としただろ。嘘つくんで無い！」
早口でまくし立ててくる。
今の私ならすぐ気がついたと考える。店主の血走った目が、アタシの揺れちゃう乳やショートオパンティから飛び出すおしりに離せないになっちゃってたことを。
アタイは同年代のオンナノコ達より背が高く、発たちが良かった。
この所やぶから棒に寸法を増した乳を、まだぎこちないブラで吸い付けるのが嫌だったアタイは、近辺に行く時はノンブラジャーのコトが多かった。
プリントの下にティクビも隠蔽しているし不都合は無いとシンキングしていた。
ボリュームの合わないミニマムめのショートオパンティから時間を追う毎にでっかくなるおしりがオーバーしていても気にしていなかった。
そういった、アタシのことを日位からめがけていたのであろう。
それから、今日、他に客のいないこの時間にめがけてきたのだ。
「警察にコンタクトし無ければ」
店主が店に備え付けてあるＴＥＬの受話器をを故意にみたいで取った。
「私、かっぱらいなんてしてないです。思いとどまってください」
そのままでは、かっぱらい犯にされちまう。
総身全霊に訴えるアタイを戒めるようにして目にしてくる店主。
幼かったアタイは、もうこの時点でケッコー混乱していた。
どのみたいにすればかっぱらいしていないと、このアダルトにわかってもらえるのか。
「あの、どのみたいにすればいいですか？」
店主の脂ぎったツラが笑ったように見えた。
「しっかりおじ様の言うこと聞く良い子なら、警察にＴＥＬしないよ」
アタイは、ナミダぐみながら総身全霊にうんたくさんの頷いた。
「じゃあ、服の下を点検やらせてもらおう」
やぶから棒に、店主の毛ぼうぼうの手がアタシのタンクトップの裾を所持すると引き上げた。
「いやぁっ、思いとどまってぇっ！」
絶句したアタイは反射的に後ずさる。
そういったアタイを店主は睨みつけた。
「まだ控えているケースを有する。そこで衣服を脱ぎなさい」
店主のさも当たり前と告白する風な口調が、アタイをその上混乱させた。
「衣服を？」
「そうだよ。脱ぎ捨て調べないと。学舎のカラダ測定のよーなものだよ」
混乱したアタシにはそ・こ・がさも当たり前のことのみたいに聞こえちまう。
アタイはしぶしぶと、衣服を脱ぎだしてしもうた。
服の下にかっぱらいした本を控えていると言いがかりをつけられ、
衣服を傍若無人にかなぐり捨てられ、強●レコーディング行為カラダ審査。
傍若無人足を開かされて、まだ未成熟なま●こを強●ク●ニ。
まだカタいま●こを傍若無人広げて中までねぶり回されちゃう。
未成熟なカタいヴァージンま●こに凄い勃起した店主のペ●スがねじ込まれちゃう。
ヴァージンま●こをとことんに陵●されちゃう。
強く凄い勃起したち●ぽでヴァージンを取り上げられたばかりの女あそこに、後から強●続けざまゴムナッシングどぴゅ。
ゴムナッシングどぴゅされたエロエロエロエロ精子汁スープをま●こに力を入れまくって外に出そうとしたようだ。
絶叫をセーブ及ばずにいたらおしおき（バツ戦い）。
過激陵●で強●絶叫させられ、性●隷にさせられちゃう。
合計 109ページ
ホンペン（テキストあり） 44ページ
テキストなし 44ページ
おまけイメージ 18ページ
表紙 1ページ
その他 2ページ