包茎のボクが包茎好きのおばさんと付き合うようになって。

包茎のオレが包茎好きのジュクジョと付き合うようになって。
ある日のこと、包茎の我輩は街を歩行しちゃっていると、カオの側にフェティッシュ感じのジュクジョが現れましたとさ。そのジュクジョは、あからさまには一生献身的そうな雰囲気でありながら、どこかオトナのやらしさも秘めているよーなオーラをかもしだしていましたとさ。オイラの瞳にひらめいたのか、ジュクジョは簡単に働きかけてくれてカフェに入ることになりましたとさ。
我輩はこのジュクジョにぞっこんラブしてしまいましたとさ。そのくせ、オレにはある大事な負い目を背負っていましたとさ。それは「包茎」であるみたいな訳です。うぶな位から包皮を剥く度乳房を携えるコトが不可能で、自分のガッツ無さとＢＯＤＹを隠蔽するようにして生きてきたのです。であるから我輩は己が「包茎」であることを由来にレディとのつながりを避けるようにしてきたのです。
そのくせ、このジュクジョに限ってはまごう事無く違っていましたとさ。このジュクジョはどうしてだろうか包茎を好むタイプのめずっぽいレディのようで、カフェで話しがはずむにつれそのことを教育してくれたのです。我輩はこのジュクジョとの出会いを始まりに、自分の包茎と向き合う決断をしましたとさ。彼女とのつながりを築くゆえには、自分の負い目を甘んじて受ける度乳房が問題だと感じたのです。
また、我輩は度乳房を振り絞って彼女に自分の包茎のことを話しましたとさ。彼女はそのことを見抜いていたのですね。恋情笑顔でオイラの手をにぎりくるみ込んでくれましたとさ。
それ以後、ボクと彼女のつながりは深まっていきましたとさ。彼女はオイラの包茎をいじるのが好きで、包皮をマイルドに機械棒しつくしたり、舌でねぶりたりするコトが通常となっていきましたとさ。
ボクも彼女の愛撫に沿うように、彼女のＢＯＤＹをマイルドに触れちゃうようになりましたとさ。それぞれに包茎と表明する特別なつながりを持っているからこそ、相互を深々知見し合えるつながりを築くコトができたのです。
彼女はオイラの包茎を口に含み、その瞬間、我輩は絶品に包まれ、彼女の舌とリップの動きにカラダを任せましたとさ。彼女はマイルドに包茎をねぶりつきまわし、我輩は彼女の舌の動きに合わせて心地よさの波に好きなようにしていい権利を委ねていくのです。