お姉ちゃんと遊ぼっ♪

【あらすじ】
急に友人が遊ぶルールをドタキャンして来て、ふてくされながら帰ろうとした直美。
それにもかかわらずちょっと遠くにあるベンチに孤立無援に座り込みながらピコピコとゲームをやっている男性児を遭遇されます。
もう周りも暗くなって来ているので男性児にもう帰るように促す直美ですが、男性児はもそれにもかかわらずたら、親御は絶え間なく生業で夜遅くまで戻ってこない為、家にいてもひとりであくびが出るからよく場面転換場のベンチで夜遅くまで座り込んでいるっぽい。男性児は帰りたがらないしかと言って男性児を状況キープでにしておけないもんで、直美は男性児…康太とデキるだけそばにいる事にされます。
それから、直美と康太はよく場面転換場でいっしょにゲームをして遊んだり、多種さまざまな話をやりまくるり、
フタリの仲はモノホンの姉弟みたいに親しくなっていった。それにもかかわらず…フタリの仲が良くなるに連れて
康太は直美のプリップリ感的なＢＯＤＹを注目していると知らず知らずオマタがムズムズしてくる様になったっぽい…康太は赤く紅潮しつつ、それでもそれを正直に直美に助言した…
それを聞いた直美は…
「……良いよっその迷いわたしが氷解したげる♪」
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