【お気軽小説】絶世の美女である幼馴染と両想いになったのはいいけど…その…彼女がエッチに貪欲すぎて…

【小説・ノベル】
配偶者公・真田宙には絶世の美女である幼馴染の京極瑠香がいる。ただ、その瑠香のことについてちかごろ困惑していた。
瑠香は幼馴染ゆえにしょっちゅう宙の個室に遊びに来ていた。そして、瑠香はよっぽどおぼこなのだ。
それについて宙は瑠香に指摘をするが、ぎゃくにいじられまくるてんまつであった。
『オトコということでなめられている』そう感じた宙は壁ドンやアゴクイをするが一切オトコをピーアールかなわぬでいた。
ついに、宙は『瑠香をドッギャンドッギャンさせる』とゆーゲームをするシチュエーションになる。
ただ、ジッサイの所余地ぶっていた瑠香であったが、けっこうドッギャンドッギャンしていたのを控えていたのだ。
ネクスト・デイもおなじようなゲームが行われ、瑠香はジッサイはドッギャンドッギャンし、と一緒に余地ぶって宙の攻めをかわしていた。
今いじょう押されまくるとマズいと考えた瑠香は、話題をさま変わりさせるタメに一日前行ってきたプールの話をします。
そこでナンパをされたとゆー話になってしまったトキに宙のサマがチェンジする。瑠香をベッドに突き倒し、指図口調で言いつけをしたのだ。
そのくせ、宙は咄嗟に我に返るが、瑠香はきびすを返してしまっちまう。拒否られたと思い込んで宙は更正するのだった。
されども、ネクスト・デイも平常通りに瑠香はやってくる。迅速一日前の行いについて陳謝するが、瑠香は一切気にしてなかった。
ついに、夏期休暇の宿題に没入しだした宙に対して、瑠香はぎゃくにドッギャンドッギャンを配置しして行く。
ついに、今まで個室に姿を現したり、おぼこにしてたのは宙に意識的にほしかったからと告白します。
「それで、宙はアタシのことどう感じているの？」と瑠香に問われた宙は「瑠香のコトが宇宙でNo1」と告白し、ハッピーにもラマンになることに。
その拍子に瑠香はＨな配置しをしだし、宙は困惑しつつも受け止めていくのだった・・・